トランプはいつまで駄々こねるの?

自分で情報集めないないと

うちの妻は、介護ヘルパーの資格を持っていて毎日高齢者をはじめとする方々の家庭を訪問して介護のお手伝いをしております。掃除やお風呂、買い物や病院の付き添い、あるいはお風呂やトイレ介助までやっており、我が妻ながら、心の底から尊敬しています。

そんな妻が今日訪問した利用者さんの家で、80歳越えのおばあちゃんが「もう、トランプさんって、選挙に負けたのに、いつまで大統領の座にしがみついて駄々こねているのかしら、いやーね」と言ったそうです。

きっと、そのおばあちゃんはテレビしか情報を収集することができなかったのでしょう。高齢者ならば当然ですよね。高齢者は痴呆のようにテレビを神の声だと思って信じていますから(笑)。きっと、そのおばあちゃんが見たテレビは↓これでしょう(きっとそのうち消されるので(苦笑)、スクショだけ貼っておきます。YouTubeへのリンクはこちら)

すごいですね。すごいですね。こんなフェイクニュースを流すテレ東もアホですが、これを信じるひとがいるのですね。トランプが州知事に11,780票をワシの票にしろ…なんて、双方に弁護士を含めたスタッフが居るような電話会議の場で本当に言うとでも思っているのでしょうか。そんな状態を聞いて信じてしまうのは、本当にくるくるぱーですね。でもそれがテレビ様のことを信じてしまう私たち日本国民なんですね(私もそうでした)

この電話会議の真実および、メディアの捏造の真実は以下に書かれています。

【速報】トランプ大統領がジョージア州務長官に票の再集計を求めた電話を「圧力」とするフェイクニュース

目覚めないと本当に騙されたままの人生を送る

そんな介護の利用者さんとの話を妻から聞いて、僕も息子も晩飯食べながら「ああ…」と深いため息を漏らしました。やはり世の中の多くは、これが世論なんだなあ…と。

妻はおばあちゃんの話に「そうですよねえ…」と言うしかなかったそうです。

アメリカ大統領選挙で不正がなかったと信じているのが世論。トランプが選挙で負けたのに大統領の座を明け渡したくないので駄々をこねているというのが世論。そもそも、アメリカの大統領選挙を遠く離れた日本人が何をヒステリックに追いかけているのか…というのが世論。

でも、真相はそうじゃない。昨年の11月4日から、毎日小説や映画のような仰天動地のような事実が毎日報道されている。だがしかし、それらはまったく米国でも、もちちん日本でも報道されていません。こんかいの選挙の不正や陰謀よりも、こうしたメディアとSNSがグルになって報道規制をしていることです。これは完全に言論統制なのです。

トランプは正常ではないと報道せよ! 真相CNN侵入取材テープの内容

これもすごいすっぱ抜きですね。メディアは大統領のキャラを「怒りっぽい」とか「正常ではない人」として報道していたんですね。しかも、それをCNNの社長以下、担当プロデューサーとニュースキャスターが定例の会議で話し合っている…という。

あとね、これはもう、トランプとバイデンの大統領選挙だけの話じゃないのです。もっと大きな闇というか恐怖が待ち受けているのです。

途中をすっ飛ばして書くと「日本が中国共産党に占領されて、我々は中国人になってしまう」可能性があるということ。アメリカ大統領選挙の結果に、どうして中国共産党が関係するの? と思っている方。いまからでも遅くありません。自分の力で情報を収集しましょう。その情報収拾には「自分の力で情報を集める」のブログ記事にも書きましたので、参考にしてください。


このブログは、ランキングに登録しています。下のボタンをクリックすると、モリカワブログに一票入り、ランキングが上がります。皆さまのご協力を賜りたく、ぜひクリック(タップ)してください。(クリックするとブログランキングの結果ページに移動します)
投票ボタン