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kindle小説は惨敗でしたw

発売から1ヶ月ですが、まだkindleで発売し続けるつもりです。よろしければ読んでいただき、感想をいただけるととても嬉しい。この小説を発売する際に、55歳から65歳までの方には、面白く読めると思います…と書いたことで、なんだか年齢制限を設けたように受け取られてしまいがちですが、自分の中学時代を楽しく、苦しく、せつなく過ごされた方には、ぜひ読んでいただきたいです。

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小説の読書感想文グループ作りました

ならば、この小説を映画にするなら、どんなキャスティングなのか…とかどんな音楽がインサートされたらいいか…あるいは、小説の中でお気に入りのシーンはどこですか? みたいなディスカッションがしたいんです。本当はね、美味しいお酒と肴で小説をつまみに一杯呑みたい感じなのですけどね。いつかそんなオフ会ができるといいなあ…。

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小説「遠い昔の未来の記憶」発売開始

舞台は2019年の赤坂見附から1973年の横浜。還暦を越えたデザイナー森園カンジは、46年前の中学校に意識と記憶が転送される。そこには中学時代に交際していたガールフレンドが校庭に佇んでいた。人生の終わりが見えてくる60歳は、様々な出来事に諦めてなくてはならない年齢。だが、彼はここで、これまで生きてきた知見と技術はそのままに、若鮎のようなぴちぴちした肉体を手に入れる。もう一度諦めない人生を前に進めるために、還暦少年の冒険が始まる。

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Kindleで小説家デビューします

今年のことは今年のうちに…と考え、師走は小説推敲のラストスパート。12月31日の午後15時に、原稿を完成させ、Amazonのレビューチェックを受け、つい先ほど審査(?)が通ったようで、発売可能となりました。年内に発売できなかったのは、少し残念ですが、発売日は2020年1月4日。現在Amazonで予約受付中になっています。

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日本ファンタジーノベル大賞

今年の寒い頃からずっと「小説」を書いていました。もともとは「小説を書く」なんて気持ちは毛頭なく、5年くらい前に書いた妄想を読み返してみると、それなりに面白かったので、それをある人に見せた。すると「面白いのでちゃんと仕上げてみては…」とアドバイスを貰ったので、調子に乗っただけのことなのである。