ディレクトリマップ自動生成サービスを紹介します

無料でディレクトリマップを生成してくれます

今回は、僕の友人というか仕事仲間がスタートさせた「ディレクトリマップ生成サービス」を紹介します。今ならお試しで無料で登録して調査もできるので、ぜひ使ってみてください。

そもそも「ディレクトリマップ」というのは、何かというとウェブサイトの構造を物理的に記述した一覧表になります。よく「サイトマップ」という言葉を聞いたことがあると思うのですが、これは広義の意味で使われています。例えば「デザイン」という言葉にも「グラフィックデザイン」もあれば「テキスタイルデザイン」や「インテリアデザイン」もあるのと同じ感じです。

まあ「サイトマップ」なので、ウェブサイトを形作るファイル(HTMLとかPDFとか画像ファイル)とかが、どんな構造になっているのかを示しているものです。

ハイレベルサイトマップ

そのようなサイト構造を示す書類(ドキュメント)としては「ハイレベルサイトサイトストラクチャ」(あるいはハイレベルサイトマップ)というものがあります。これはサイトがどのような構造になっているのかを示すもので、ウェブ制作者が新規にサイトを設計したり、リニュアルする際には、このハイレベルの制作から着手します。

↑これがハイレベルサイトストラクチャです。ちなみに「ハイレベル=high level」というのは、「レベルが高い」という意味ではなく(笑)、「大雑把に」とか「だいたいの」など意味。要するに俯瞰から見たイメージのことを指しています。

上のようなマップであれば、全体の構造が可視化でき、サイト内のコンテンツで何が重要なのかという理解や、サイトがゴールにすべきページ(購入や申し込みや問い合わせ)などへの導線も理解が深まります。

さて先に「ディレクトリマップ」は物理的サイトマップと云いましたが、このハイレベルは「論理的」なサイトマップになります。

ハイレベルマップは、論理的であり概念的なマップです。そこには実際のファイル(HTMLなど)が何ページあるのかは記載していません。それに対して「ディレクトリマップ」は物理的に、具体的なページ数を記載し、それらがどのような階層状態であるかを示すものです。

ディレクトリマップは正確でなけれなばならない

さて、そのディレクトリマップですが、僕たちウェブ制作者が作成するケースというのは、ズバリ「ウェブサイトのリニューアル」という仕事を請け負った時に使います。

サイトのリニューアルの際に、そのサイトの構造は決して公開されていません。ハイレベルサイトマップを手に入れることもできません。…では、どうするかと云うと、現状公開されているサイトを目視でひとつひとつ確認してディレクトリマップを制作し、それを基にハイレベルを制作し、全体のサイト構造を理解します。

つまり、リニューアル案件では最初の調査としてディレクトリマップの制作が必須であるということ。しかし、その対象サイトが100ページ以内のサイトであれば、頑張れば2日ほどで完成しますが、1000ページ以上…何万ページとなると全体像を把握するのも1週間以上かかります。

ちなみにこれがモギュラで作った東京都のホームページのディレクトリマップ

実は、このサービスを作った加藤くんというのは、僕が前職、前々職で一緒だったフロントエンドエンジニアで、前々職の仕事で、とある大学のリニューアルを請け負った際に、僕が人力でディレクトリマップを作っていたのを隣の席で見ていて(笑)、あまりに大変で、かつクリエイティブではないので、このサービスを思いついたそうなのです(ほんまか…笑)

その当時、ディレクトリマップを作っていた僕は、来る日も来る日もサイトをウォッチしてその結果をエクセルに書き込んでいました。その作業そのものは仕事なので別に不満もないのですが、不安だったのは「目視」で作っているために、僕のドキュメントに正確性が伴っているのかが不安でした。

モグラじゃなくて、モギュラだよw

その数日かかる工程を、あっという間にドキュメントを作成してくれるのが「モギュラ」と云うサービスです(本人はMogyuraというアルファベット記名で気取ってますがw、絶対に読めないのでカタカナで記載します)

ちなみにモギュラというのは「モグラ」をもじっているようです。つまり地下でコツコツ仕事をするというイメージなのかも知れませんね。昭和生まれの僕にはこんな感じです(笑)↓

「ウルトラQ」のモングラーですw

モギュラは、現在誰でもがフリー(無料)でディレクトリマップを生成できます。ウエブサイトは https://mogyura.com/ なので、ぜひアクセスしてください。

たくさんの人に使ってもらって役立ててもらいたい…ということで、なんと「無料プラン」というものあります。ぜひ登録してみてください。ちなみに森川も無料登録でモギュラを使っています。

登録して、調査したいサイトのURLを入力すれば、モギュラが粛々とサイトを調査してディレクトリマップを生成してくれます。

まずは、調べたいサイトと仕上がったドキュメントを添付送信してもらう、自分のメールアドレスを入力します。

登録してから、本当に数分で自分のサイトのディレクトリマップを受け取ることができました。ちなみに自分のサイトだけでなく、競合サイトなどを含めて、どのサイトでも調査することができますよ。

ちなみに、これが↑このサイト「モリカワブログ」のディレクトリマップ。ブログサイトなので、ほとんど階層化されていませんが、ありがたいのは、タイトル要素、h1、ディスクリプション、キーワードを一覧にしてくれること。おそらくGoogleのクローラーが何を見ているのかが俯瞰視できるのが嬉しいですね。

実際に情報設計を担当しているIA以外にも、プリセールスにも使えそうなサービス。ぜひ登録してあげてください。加藤くんが喜びますw


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