ロック ヒア・カム・ザ・ウォーム・ジェッツ/イーノ(6/31) 2020.06.29 morikawa アメリカのブルースをイギリスのミュージシャンたちの解釈によって、ジミー・ペイジやクラプトンやローリング・ストーンズが存在したように、イーノにとってのルーツは、ジョン・ケージでありマルセル・デュシャンだったのかもしれない。