映画レビュー 女囚701号/さそり 2019.12.17 morikawa この「さそりシリーズ」も女囚モノというだけあり、ばんばんヌードが出てきます。しかも時代を感じさせるおっぱいだけで、まるで『時間ですよ』の女湯のシーンのようです(笑)。もうね、オープニングから女囚たちのヌードの嵐で、お腹いっぱいになります。
映画レビュー 女囚さそり 第41雑居房 2019.12.08 morikawa 第二作は、さそり(梶芽衣子)の演技が素晴らしいです。セリフも2、3しかなく、それで映画一本を成立させるって、すごいと思います。さらに前作以上に梶芽衣子が美しい。そんなカットが山の如しで傑作だと思います。