沖縄を変えた男
この映画の公開は沖縄県だけの劇場公開だったらしく、エンドロールを見ていても、沖縄県バックアップ体制が見て取れるし、沖縄県民のための映画なんだと思った。
この映画の公開は沖縄県だけの劇場公開だったらしく、エンドロールを見ていても、沖縄県バックアップ体制が見て取れるし、沖縄県民のための映画なんだと思った。
この当時の浪商は東淀川区(阪急淡路)にあったらしいが、何度も出てくる淀川の堤防が懐かしい。うちの高校(大阪学院大学高校)も、淀川沿いにあって、体育の授業では、マラソンでずっとここを走らされたことを思い出します
僕が勝手に考えた妄想なのですが、2020年の小中高、大学生の全てをまとめて留年させてはどうでしょうか。つまり今年一年は「なかったことにする」という案
この映画「ナチュラル」は1930年代のアメリカを舞台にした映画。田舎の天才野球選手が、プロ入りをするために列車で向かう途中に起きた出来事をきっかけに宿泊先のホテルでピストルで撃たれてしまう。しかし、その16年後、ニューヨークの球団にスカウトされ、遅れてきた35歳のルーキーが、ダメダメのチームを率いて活躍する話。
スタジアムはエンゼルスの応援一色。映像を見てもらってもわかるように全てが赤色で埋め尽くされていますよね。残念ながら大谷の欠場、そして主力選手であるトラウトも故障で離脱したためか、試合はボコボコに打たれて負けました。8対3だったかな。
いい映画である。なにより登場人物がみんな「いいひと」なのである。 奥さんもそれなりに美人でいい感じだし。娘たちもラブリーなのだ。最後まで野球場の取り壊しを主張していた義弟までが、最後はいいひとになる(笑)そして当然のように、感動的で夢のあるハッピーエンドが待っている。