港区住民

個人歴史

躁鬱病を患った-1

帰路についている路上の上で、仕事上のお客さんからクレームの電話が入りました。実はそんなに思いクレームではなく、普通に謝罪すれば終わりそうな内容だったのですが、急に相手と話ている最中に、猛烈に息苦しくなり「すみません、あとから掛け直します」と電話を切り、自宅に戻ると、心臓がバクバクして呼吸が苦しい。そのまま玄関で倒れてしまったのです。