映画レビュー 妖怪大戦争 2020.01.20 morikawa なんてことはどうでもよくって、僕がこの映画を観たかったのは、妖怪ぬらりひょん役で、忌野清志郎が出演していたからだ。オープニングから、神木隆之介が頑張って演技しているのを見ながら、ひたすら清志郎の登場場面を待った。
映画レビュー ゼブラーマン 2019.11.20 morikawa 2004年の三池崇史監督、宮藤官九郎脚本の日本映画。主演は哀川翔。さえない小学校教諭がゼブラーマンに変身する。途中で出てくる、鈴木京香演じるゼブラナースがいい!この当時、鈴木京香はまだ30代半ばだと思われるが、すでに熟女の貫録(笑)かなりエロエロで目が釘付けになった。