自分の力で情報を集める

もう誰でも知っている状態になってきましたね

このブログを開始してから、コロナ禍で世の中が大変なことになり、今年の夏前くらいから、以下のような記事を書いてきました。

そもそもは、コロナ禍の状況で色々と想像力を働かせていたのですが(その当時は仕事もなくなってすることもなかったしw)、その後にちょっと鬱っぽくなった頃には、あまり熱心に情報収拾しなくなりました。とはいえCCP(中国共産党)の動きが気になって、大紀元のサイトはずっと毎日追いかけていました。

そして11月のアメリカの大統領選挙。これでガツンと目が覚めました。まず投票の翌日、多くのスィングステートで圧倒的に優勢だったトランプが、朝になるとまさかの逆転。しかも深夜のわずか数時間、郵便投票のトラックから荷物が降ろされてからの急激な(というかグラフで見るとほぼ直角w)の上昇。ネットでは「バイデンジャンプ」と呼ばれており、普通なら笑い話なのですが、これが本当におきた出来事で、下図のウィスコンシン州をはじめ6つの州で同時におきたのです。

そして、多くの情報で死人が投票したり、引っ越した人が投票したり、未成年が投票したり、あげくの果てにはペットまで投票。という笑い話のような不正。それだけじゃなくて、選挙投票シシテムの機会がネットに繋がっており、海外から表の置き換えをしたり…、挙句の果てに、投票率がその地域の人口よりも多いという現象がおきているわけです。

さらにすごいのは、選挙期間中に、こうした不正がおきていることをトランプ大統領がホワイトハウスから演説でテレビ出演して話をしている最中に、ABC、CBSなどの4大ネットワークおよび CNNなどのケーブルテレビ系のニュース番組が、全部(全部ってのがすごい)「トランプ大統領の演説の最中ですが、大統領は虚偽の発言をしているので中継を中断します」と打ち切ってしまったこと。

さらに翌日から真実を発言しようとしているトランプ大統領のツイッターの発言を、ツイッター社が虚偽情報としてラベルを貼って、大統領のアカウントを凍結したり、フェイスブック、YouTubeでも同じくアカウントが停止されたり、ひどいのはチャンネルがBANされたりしていました。

これらを見ていて、何も感じない人がいるのでしょうか。もうこれはクーデターではないですか。

今でも大紀元を追いかけています

その時の僕のマインドは、この憤りを誰かと話をしたかったのですが「まさか、そんな陰謀論みたいなことはないでしょ」と相手にされなかった。そんなことを言ったりSNSで書き込んだりすると、頭がおかしいと思われるんじゃないかという危惧と、自分のアカウントも消されるんじゃないかと思ったりして、本当に、このことを話ができる中のよい友人とだけ(といってもたった2人ですが)、情報交換していました。

そんなかなでも「2020.06.21:国際情勢が気になります」でも書きましたが、中国の反CCPのニュースサイト「大紀元」だけは見ていたのですが、ある日、郵便ポストを覗くと、こんなチラシが入っていたのです。

チラシの発行元は、僕が毎日ニュースを追いかけていた大紀元。言論の自由がない社会で、必死に足掻いているチラシを見て、ちょっと胸が熱くなりました。

幸い、我が家は今回のアメリカ大統領選挙は、ずっと初期段階から家庭の話題になっており、妻も息子もディープステートに対する見解を、晩御飯を食べながら話題にしていたのが救われます。もし家族で、こんな話をしても「陰謀論だ」とか言われると、猛烈なストレスですものね。

さて、そのアメリカ大統領選挙も、バイデン支持の方々には「選挙は終わったのに、なにを悪あがきしているのだ!」と言われると思うのですが、僕は、まだ終わっていないと思っています。というよりも、これは単に大統領を決めるだけの出来事ではなく、国家ぐるみで詐欺を働いているディープステートとの正邪の戦いだと思っています。

直近で言えば、来るべき1月6日のワシントンD.C.での上院下院合同議会が、最後の決戦になるようです。そしてそれまでの間にも、まだまだ不正に関する情報は、どんどん出てきています。

今回はあえて、大統領選挙で何が行ったのかブログには書きませんでした。もし興味があるなら、ご自身で調べてみてください。そして決して日本のテレビや新聞などのマスコミの言うことは信じないことをお勧めします。僕はこの2ヶ月、あまりにも嘘ばかりのマスコミの報道にテレビのケーブルを抜いて、Yahoo! NEWSみたいなニュースサイトも見ていません(読むと腹が立ってくるのでw)。以下に僕が、情報を集めているサイトを貼っておきますね。参考にしてください。


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