日本ファンタジーノベル大賞:落選
小説新潮の発売日の11月22日は、雨で、ぐしょぐしょになりながら本屋に足を運び、帰りのドトールで僕の名前を作品名が見当たらなかった悔しい想いは、ずっと忘れないでしょう。
2019.11.22 morikawa
小説新潮の発売日の11月22日は、雨で、ぐしょぐしょになりながら本屋に足を運び、帰りのドトールで僕の名前を作品名が見当たらなかった悔しい想いは、ずっと忘れないでしょう。
2019.06.30 morikawa
今年の寒い頃からずっと「小説」を書いていました。もともとは「小説を書く」なんて気持ちは毛頭なく、5年くらい前に書いた妄想を読み返してみると、それなりに面白かったので、それをある人に見せた。すると「面白いのでちゃんと仕上げてみては…」とアドバイスを貰ったので、調子に乗っただけのことなのである。