自家製味噌ができました

半年前に妻が仕込む

自家製の味噌を作りました。うちの家は「味噌汁」大好きで、割と早いペースで味噌がなくなります。そしてスーパーで買うのですが、どうも気に入った味噌がない。色々試してみたのですけどね。

そこで妻が「自家製の味噌を作る」と言い出しまして、半年前に味噌を仕込んだのです。

味噌作りのレシピ

材料は大豆500g、麹1Kg、塩250g。たったこれだけ。もちろん防腐剤なんて入れませんし、それ(防腐剤)がどこに売っているかもしらない(笑)

  1. 大豆はよく洗い、たっぷりの水に浸しておく。大豆は2倍の大きさになるので大き目の容器が必要。
  2. 12時間以上経過したら、大きな鍋に大豆を移して、かぶくるらいに水を入れて強火で火にかける。沸騰したらアクを取りながら2〜4時間大豆が柔らかくなるまで煮る。水が少なくなったら都度足すこと。
  3. ザルにあげて冷ます。煮汁は取っておく。
  4. 大豆を潰す(すり鉢、ミキサー、フードプロセッサーでも可)
  5. 麹をほぐし塩と混ぜ、大豆と一緒に混ぜる。その際に煮汁を飴状にしておき硬さを調整して混ぜ込んでいく。その際に塩を大さじ4杯分残しておくこと。
  6. 空気が入らないように、容器に味噌の素をぎゅうぎゅうに詰め込んでいく。最後に残しておいた塩を表面に振りかけ、ラップをする。
  7. 重しが必要なので、皿を用意してその上に重石をする。皿を置くのは全体に力をかけるため。
  8. 6ヶ月間、あまり温度が高くない場所で保管する。
  9. 6ヶ月後に蓋を開ける。表面にカビが生えているので取る。ただしカビは有害ではないので神経質にならず、そのままにしておく。

とにかく美味しい自家製味噌

完成した味噌は、素晴らしく美味しいです。味噌汁はもちろん、キュウリなどに付けて食べても美味しい。アツアツの白米に乗せても美味しそう。おにぎりにしても美味しいよね。

とにかく「食の危険」が叫ばれている時代。まずは防腐剤が入っていないような食材を見直すことからスタート。むろん原料の大豆も、遺伝子操作や化学肥料に汚染されているものが多いので、なるべくオーガニックなものを買うのが重要ですけどね。

市販の味噌や醤油など、色々な調味料の原材料になっている大豆ですが、裏を見ると「原材料:大豆(遺伝子組み換えではない)」と記載されていますよね。これ一見遺伝子組み換え大豆を使って親切な表記だなあ…と思っていたのですが、逆に考えると「遺伝子組み換えではない」表記が掲載されていない「原材料:大豆」は全て遺伝式組み換え大豆ということになりますよね。

大量生産、大量消費、そして余ったら全部捨てる。こんな間違った時代に自分たちができることをしたいと思っています。

もう、僕たち夫婦も61歳と59歳ですから、残りの人生の方が短い。だから少々体によくない食べ物を摂取しても残りの人生にそんなに悪影響はないだろう…なんてことは考えているのですが、僕たち夫婦には娘がいて、さらに孫がいる。

孫はまだ1歳半で、残り人生は膨大な時間があるのです。だからこそ、幼い頃から有害なものは摂取させたくなくない…と考えている今日この頃なんです。

出来上がりまで半年かかるので、妻は次の味噌を仕込もうか…なんて言ってます(笑)


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