新宿「魚よし」に行ってきた
黙々と刺身を作ってくれるおじいさん。その奥では、おばあさんも黙々と何やら包丁を使って魚を解体しています。いいなあ…こんな店。こんな魚屋に自転車で行ける東京都民の幸せよ(まじで)。
黙々と刺身を作ってくれるおじいさん。その奥では、おばあさんも黙々と何やら包丁を使って魚を解体しています。いいなあ…こんな店。こんな魚屋に自転車で行ける東京都民の幸せよ(まじで)。
なので、これから三芳菊のお手伝いをさせていただきながら、僕の言葉でこれらのお酒のレビューというか、ちゃんとした飲み比べをしてみたいと思います。
三芳菊酒造では、オリジナルの新商品として「アマビエ・ワンカップ三芳菊」を準備中です。ワンカップなので飲みきりサイズの三芳菊。そしてラベルには新型コロナウィルス疫病退散を祈願して、色々な方が描いたアマビエをパッケージにしています。
今回のパーティは青山にある「HEAVEN青山」というライブハウス。正午には開けていただき、リハーサルのメンバーが集まります。今回の出演は、僕たちのバンド「PLANET CITY」と還暦ロックンロールバンド。さらに入籍パーティでも歌ってくれたぴーちゃんと、その歌の先生である愛さん。森川と森田さんのオベーション12弦ギターコンビ、シリコンカフェの常連さんだったハルナさんの歌に、みょうがくんのピアノ演奏…という、今回も盛りだくさんの内容。
「うだつ」とは家の軒先にある屋根と屋根の間に作る、もうひとつの屋根のようなもので、元来は暴風。防火を目的にしていたらしいのですが、徐々に装飾的な意味合いが強くなり、裕福な家屋は「うだつ」をあげて家の繁栄を誇示していたそうです。それにくらべ、うだつをあげられない家を「うだつのあがらない」と呼び。いまでもぱっとしない人や家に対して、蔑むような言葉で生きていますね。