また、映画レビューも再開させます
昨日からブログを再開して、そのコンテンツとして今まで書いてきた「映画レビュー」も再開させていきたいと思っています。
ブログを中断していた時期も、実は映画は少しだけ観ておりました。ですが、毎日ブログを更新していた時期よりは少ないですけどね。
思えば昨年から続いているコロナ禍の影響で、昨年映画館に足を運んだのは一回だけでした。それ以外はAmazonプライム・ビデオにて視聴しております。
Amazonプライム・ビデオって、自分が観たい映画に「+」ボタンをクリックする琴で、ウォッチリストに登録することができるのです。そして、気がつけば膨大な数の映画がウォッチリストに付け加えられております。
そして、Amazonプライム・ビデオって、基本的にはAmazonのプライム会員だけの特権で、年間4900円を支払うと、プライムビデオに登録されている作品を、無尽蔵に見ることができます。上のスクリーンショットで左上に青色で「Prime」と書かれている作品がそれに相当します。
Amazonプライム・ビデオの弱点
しかし、プライムビデオに指定された作品も、なぜか期限があるようで、一定の時期が過ぎると有料ビデオとして個別にレンタルするか、購入しなければなりません。その場合は左上にオレンジ色で「¥」マークのアイコンが付きます。
なので「あとで観よう」と思ってリスト化していても、ほおっておくと、いつの間にかオレンジのアイコンが付いてしまうとがっかりします。上のスクリーンショットの中で「あやしい彼女」という作品は、すでにプライムビデオとして視聴したのですが、映画レビューを書こうと、動画をスクリーンショットを取ろうと思っていたのに、有料でなくては見れないのでとても残念。
実は、こういうインターネットやクラウドサービスって、本当に好きなものを大事にできないので、ちょっとイライラすることがあります。
それでも僕は、手元にDVDの形で作品を保有しておくことを放棄しました。この数年で、購入した映画のDVDは、断舎離して処分してしまいましたから。
ですので、映画は見たらブログでレビューを書いておく。それが僕にとっての保存なのだと最近は思っていて、これからも多くの映画を観て、それを自分の言葉で保存し続けていこうと思っています。