僕がドテラを続けている理由
ドクターは言います「うつ病は一生なおりません」と。そして薬を飲み続けろと言います。しかし化学的に作られた薬に本当に副作用はないのでしょうか。新薬が作られてまだ100年程度の歴史。ならば僕は2000年以上の歴史のある植物による治癒を選択します。
ドクターは言います「うつ病は一生なおりません」と。そして薬を飲み続けろと言います。しかし化学的に作られた薬に本当に副作用はないのでしょうか。新薬が作られてまだ100年程度の歴史。ならば僕は2000年以上の歴史のある植物による治癒を選択します。
例えば、レモン、ラベンダー、ペパーミント、ライム、オレガノ、フランキンセンス、イランイラン、ウインターグリーン、アーボビデ、オレンジ、カシア、カルダモン、クラリセージ、グレープフルーツ、クローブ、コリアンダー、コパイバ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、シナモン、シベリアンファー、ジンジャー、シラントロ、ジュニバーベリー、スペアミント、ゼラニウム、タイム、バジル、ヒノキ、ブラックペッパー、ローズマリー、ベルガモット、マジョラム、ミルラ、ライム、ローズ、モングラス…。
考えてみてください。ひとつのエッセンシャルオイルが、単なるリラクゼーションから、医療になるのであれば、関わる人々はアプローチを帰るべきなのではないでしょうか。なぜなら、それが多くの人々を救い、幸福に導ける可能性があるからです。
エッセンシャルオイルのISO規格のベースになっているのが「フランス規格化協会=AFNOR」という団体です。そのAFNORの規格で合衆国のエッセンシャルオイルメーカーの製品調査をおこなったところ、不純物がないものは3社だけという結果が出ています。
それは昨年(2018年)のこと、妻が嬉しそうに帰ってきて「ドテラを申し込んできたー」とルンルンしているのです。「どてら?」と僕の頭の中では、YMOの「どてらライディーン」がイメージされてしまい、何を言っているのか分からなかったのですが…(笑)