Kindleで小説家デビューします

今年のことは今年のうちに

今年もあと数時間。いよいよ2019年もおしまいですね。自分にとっては怒涛の一年でした。というのも、この春に会社を退職し失業者になって還暦越えでどうやってこの先生きていこうかと色々考えました。

とはいえ、自分にとって「やりたいこと」があると、それに集中してしまう悪い癖。失業者の合間に小説を描き、それを出版社のコンテストに応募。結果は落選。だけど、僕にとっては初の小説で愛着がある。なんとかこの作品を形にしたい…と今年の後半はずっと考え、そして手を動かしていました。すなわち延々と続く推敲。

そして「今年のことは今年のうちに」と考え、師走は小説推敲のラストスパート。12月31日の午後15時に、原稿を完成させ、Amazonのレビューチェックを受け、つい先ほど審査(?)が通ったようで、発売可能となりました。

年内に発売できなかったのは、少し残念ですが、発売日は2020年1月4日。現在Amazonで予約受付中になっています。
→こちらのリンクでAmazonに遷移します。ご確認ください。

タイトルは「遠い昔の未来の記憶」

この小説は、今年の2月くらいから執筆を開始して、6月末まで何度も書き直し新潮社の日本ファンタジー大賞に応募しました。そして、11月の結果を待っていたのですが…実は待っている間もずっと推敲を続けていたのです。

それは自分の中で「大賞を狙えないんじゃないか」という後ろ向きなな気持ちもありましたが、初の小説を書いて、ちゃんと完成させたかった。応募して編集者や審査員の意見も重要と思っていましたが、実は自分自身でまだ100%の完成度じゃなかったのです(なんだか負け惜しみみたいですけど…笑)

そこで、本当に自分が満足できるものを作りたかった。小説のプロットやディティールで自分自身が疑問に思う箇所を限りなくゼロにしたかったのです。

その結果、応募作品から3万文字を追加。もちろん削りに削って、さらにプロットを加えての結果です。自分の中では6月末の状態とは随分変わってしまったと思いますが、結果として大満足。これが僕の小説デビューとして形に残るものにしたかったのです。

そのため応募した時は「遠い昔の未来の街並」という題名を「遠い昔の未来の記憶」に変更しました。旧題は応募作品なので、出版社の担当者以外は誰も読んでいないであろうことと、自分の中では題名を変更することで、ちゃんと世に出して、読んでいただこうと思うけじめになりました。

そんなわけで、このブログでは引き続き、この小説の内容とか、小説を書いていた時のマインドなどを記事にしていこうと思っていますので、引き続き来年もよろしくお願いします。

2020年が僕にとっても、みなさまにとってもよい一年でありますように。今年もありがとうございました!

これからも、森川ブログをよろしくお願いします。


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