温度変化と低気圧と鬱病

この数日の温度変化すごくないですか

今年も異常気象で、10月になっても僕はTシャツと半バン。そして10月6日には33°を記録し、その翌日の7日は19°。そして台風19号接近で11・12日と猛烈な低気圧。13日の台風一過の昨日は、ピーカンの28°。この温度変化と低気圧は、すごくないですか?

そして本日、昨日と10°以上も低い16°。今朝の空気は、例年の10月の空気だったのでしょうか、とても冷たくて「もうすぐ冬がくるぞ」って囁かれていました。

以前にも書きましたが、実は僕、鬱病でした。

前にも、このブログで書きましたが7年前の2012年に鬱病を発症しました。(ページ上部のトップ写真は、その当時の僕)そこから僕の人生は大きく変わるのですが、今朝の空気は、僕が鬱病だった頃のことを思い出してしまうような空気の冷たさで、ちょっとドキっとしました。思い出すのですよ、あの頃のことを。あの日の冷たい空気を。

僕がうつ病になった頃の、港区の景色

僕がうつ病のとき、出会った漫画がありました。noteというサービスで連載されていた田中圭一さんの「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」という漫画。これは出口のない僕に、鬱病を克服した(というか共に歩んでいる)田中さんの実体験で、出てくるエピソードに全て「うんうん」と頷き、勇気をもらいました。

その中で「うつ病は温度の変化に関係がある」と書かれていた項目があり、まさしく僕もそれでした。季節の変わり目はいつも体調の変化ならぬ、メンタルの変化に注意を払っている森川なのであります。

そして、これは僕だけじゃないと思うのですが、気温の変化もさることながら「気圧」もメンタルに影響が大きいです。今も(ずっと)雨の日はすごく体調が悪く、頭痛がひどく、鬱の入り口に来ていることをよく感じます。

なので、今回の台風は本当に大変でした。ずーんと頭痛が続き、まるで重力が変わっているかのような体の重さ。

あれから…。鬱とうまく付き合う

さらに以前のブログで、僕は「躁鬱病は一生治らないから一生薬を飲んでください」と言われたのですが、僕は薬を飲むのを止めました。

その後、どうなったか…。僕は今も薬を飲んでいません。しかし、大きな鬱病的な症状は出ていません。ですが、自分で自分は鬱病患者であると自覚しています。つまり、鬱病は一生治らないのであれば、鬱とうまく付き合えばいい。共存すればいい…と考えています。

これは田中さんの「うつヌケ」にも出てきますし、僕がうつ病になった時に見た映画「ツレがうつになりまして。」の最後でも言っていたことと同じなんです。

この映画「ツレがうつになりまして。」は、僕が鬱病になった直後に、Huluで見た映画です。見ていく都度に「うんうん」と頷き、このまま鬱病状態が治らないのではないか…と思っていた僕に、ラストで「出口はある」ということを教えてもらった映画です。

鬱病は「心の風邪」って嘘っぽい

鬱病を体験した僕から言わせてもらうと、よく「鬱病は心の風邪」という言葉を聞きますが、あれって自分にとってはピンとこないです。

誰でもかかる病気だから風邪に例えているのか、いつか治るから風邪と例えているのか…いずれにせよ、そんな簡単なものじゃないです。

それって…もしかすると役所が病院に言わせているのではないかと思ってしまうほどです。なぜかというと、薬を飲ませるために。もちろんドクターの多くは誠心誠意患者さんに向き合っているとは思いますし、頭の下がる思いですが、なんとなく、この国の薬漬けには少し疑っている今日この頃。

そのあたりのことと、僕が鬱病を克服できている話(正確には鬱病と付き合っている)は、また機会を改めて書きますね

鬱病になった頃の僕の表情。他の写真では見たことがない印象・

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