Kindleで小説家デビューします
今年のことは今年のうちに…と考え、師走は小説推敲のラストスパート。12月31日の午後15時に、原稿を完成させ、Amazonのレビューチェックを受け、つい先ほど審査(?)が通ったようで、発売可能となりました。年内に発売できなかったのは、少し残念ですが、発売日は2020年1月4日。現在Amazonで予約受付中になっています。
今年のことは今年のうちに…と考え、師走は小説推敲のラストスパート。12月31日の午後15時に、原稿を完成させ、Amazonのレビューチェックを受け、つい先ほど審査(?)が通ったようで、発売可能となりました。年内に発売できなかったのは、少し残念ですが、発売日は2020年1月4日。現在Amazonで予約受付中になっています。
オンガードは成分はオレンジ精油、チョウジ精油、シナモン樹皮精油、ユーカリ葉油、ローズマリー精油が配合されています。このオイルも体内摂取が可能なので、植物性のカプセルに2、3滴入れて毎日飲むことで、いい感じの風邪予防になります。
全体によくできた映画。じわじわと主人公が「スシ」を愛して、のめり込んで行く様子や、「ばかやろー、生の魚なんか食えるか、べらぼうめ」と言ってるメキシコ人の父親とか、彼女の努力と才能を見抜いて、応援する花板の日本人とか、カリフォルニアロールしか出さないのに「日本の伝統」にこだわる、ステロタイプのオーナーとか。
目の前で楽しそうにしている寅さんと「とらや」の人々は生き生きと昭和の良き時代を過ごし、それは自分の脳内にある昭和の良き時代にリンクするのですが、ふと気がつくと、もうそこに寅さんは居ないという現実の哀しさ。そこで僕たちの涙腺は緩みっぱなしになるのです。
特に萩原健一は、僕らの世代にとってファンションリーダーでもあり、マカロニの頃のロングヘア、傷天の菊池武夫、そして前略のマフラーの結び方は「サブちゃん巻き」と言って、みんな真似したものです。
映画のなかで、ハルオが言っていたが、バンドってのは、うまくいっているときは怪獣みたいな破壊力がある。何をやってもうまくいく…と。確かにそうだ。リハーサルを重ねるごとにうまくなるし、それは一気にライブで放出される。新曲ができるのも、ツアー中だったりするもんな。バンドはツアーで成長する。そのことがよく解っている映画。
この映画を観てて自分の再就職を思い出し、さらに家族の支え…的なことを思い出した。再就職の道は、孤独で厳しい。プライドやキャリアは何の役にも立たない。だが、そのプライドやキャリアへのこだわりを捨てれば、浮かぶ瀬もある。それを支えるのは、家族(あるいは、愛してくれる人)なのだと思った。
この「さそりシリーズ」も女囚モノというだけあり、ばんばんヌードが出てきます。しかも時代を感じさせるおっぱいだけで、まるで『時間ですよ』の女湯のシーンのようです(笑)。もうね、オープニングから女囚たちのヌードの嵐で、お腹いっぱいになります。
昨年の末にお亡くなりになった梅宮辰夫さん。晩年は貫禄のあるよきパパだったり、料理人的なイメージ、その前は「仁義なき戦い」シリーズの無法者のヤクザのイメージがあると思うのですが、僕にとって梅宮辰夫は、この「帝王」シリーズや「不良番長」シリーズの、プレイボーイでスケコマシな役が最強だと思います。
例えば、レモン、ラベンダー、ペパーミント、ライム、オレガノ、フランキンセンス、イランイラン、ウインターグリーン、アーボビデ、オレンジ、カシア、カルダモン、クラリセージ、グレープフルーツ、クローブ、コリアンダー、コパイバ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、シナモン、シベリアンファー、ジンジャー、シラントロ、ジュニバーベリー、スペアミント、ゼラニウム、タイム、バジル、ヒノキ、ブラックペッパー、ローズマリー、ベルガモット、マジョラム、ミルラ、ライム、ローズ、モングラス…。
第二作は、さそり(梶芽衣子)の演技が素晴らしいです。セリフも2、3しかなく、それで映画一本を成立させるって、すごいと思います。さらに前作以上に梶芽衣子が美しい。そんなカットが山の如しで傑作だと思います。
「ウェブコンサルタント」という怪しげな(笑)肩書きを名乗らせてもらうことにしました。では、ウェブコンサルタントとは何? と問われるとスパッと答えられないのが情けないのですが(笑)、いちおうオールラウンドに「ウェブサイトを使って商品を販売したりサービスを展開することのお手伝いを、依頼者のスケールの大小に関わらずに参加できるメンバー」ということになります。
そんな彼は、音楽制作以外に本業というか、そっちの方は僕と同じ「デザイン」の仕事をしていて、同時並行で「PINCA(ピンカ)」という手作りブランドを立ち上げて、さまざまな手作り立体作品に取り組んでいます。今回はそのPINCAブランドの「バッグ」をメインにした個展。
いわゆる失業保険は次の就職に向けての準備のための資金ということで、この半年何度かハローワークに通って、求職活動をしてきましtaが、やはり年齢のこともあり、なかなか条件に見合う企業を探すことは難しい。そんなこんなで最後の給付金の手続きをしてきまして、明日からは自力で生きていかなくてはなりません。