2019年

旅行

Yukiさんスタジオを見学

スーパーで買い物をしてYukiさんのオフィスに到着。もう40年もロサンジェルスに住まれていて、色々な仕事をされている彼なのですが、趣味は音楽制作。もうね、趣味と呼べないほどのクオリティ。その彼がオフィスを改造してスタジオを作ったそうで、確か2年くらい前に完成したので、それを見せてもらいに。スタジオはドラムやアンプのあるブースと、録音した音源をミックスダウンするスペースに別れています。

旅行

ナッツベリーファームに行った

この日は、このあとナッツベリーファームで遊んでから、夕方には仕事を終えたMyuuさんの旦那さんYukiさんと合流するので、ナッツベリーファームまでは、またしてもUberで行くことにしました。今回で8回目のUber利用になります。ガーデナからナッツベリーファームまでは、けっこう距離があるのですが、30ドルちょっとで行くことができました。運転も上手だったし、いいですねUber。

doTERRA

初日キーノートスピーチ

プレゼンテーションは、コンベンションセンターの横に併設されている、「ビビント・スマートホーム・アリーナ」で行われていますので、さっそく僕たちもアリーナに向かいます。ここはソルトレイクシティ のホッケーチーム「UTAHZAZZ」のホームでもあり、さまざまなスポーツやコンサートが行われている場所です。11月には「ガンズ&ローゼス」のライブも行われるみたいでした。

doTERRA

doTERRA本社見学

社屋の外には、たくさんの植物が植えられ(ラベンダーも)、エッセンシャルオイルを作っている会社ということを本当に実感できます。山に囲まれた素晴らしい環境で働く人々。なんだかdoTERRAが目指していることが、会社を見学するだけでじわじわ伝わってきます。行ってよかった!と思い、ますますこの企業が生産しているオイルを信用できるようになりました。

旅行

ソルトレイクシティまでの珍道中

計画通りにdoTERRAのグローバルコンベンションに出発することになりました。9月9日、15時45分のフライトです。実はこの日、失業者の私はハローワークに失業保険の認定日が重なり、朝の9時に渋谷のハローワークに行ってました。そして9月9日といえば、東京を襲った台風が大きな爪痕を残した日です。この台風が最悪の出国事件を巻き起こします。

映画レビュー

ドラゴン危機一発

漫才グループ・レッツゴー三匹の長作みたいな顔した社長はボスキャラとしては、全然強そうに見えない。なんか、物足りないのだ。ファイトシーンも、映像も寄りアップを多くしてごまかしているように思う。そもそものシナリオで考えられたキャスティングなので仕方ないのかもしれないが。まあ公開当時は、それでも満足だった。ブルース・リーさえ出ていれば、それで満足だったのだ。

バンド

初ライブに向けて:PLANET CITY

バンドを再結成した僕たちですが、僕自身、今回のバンドはライブのための再結成ではなく。いわゆるパーティバンドではなく「ちゃんと音楽を作り続けたい」旨を伝えました。目前に迫った還暦ライブというイベントに備えていかなくてはならないものの、バンドの本質は「ちゃんと音楽を作ること」だと思っていたのです。

映画レビュー

ドラゴン怒りの鉄拳

日本人のお座敷ストリップのシーンが意味不明だとか、日本人の着ている袴が、後ろ前逆だとか、ノラ・ミャオのカツラが変だとか。そんなことはどうでもよいのである。これはブルース・リーの映画なのだ。ブルース・リーが動き、跳び、殴り、ヌンチャクを振り回せばそれでいいのである。そのシーンを見るためには、退屈なドラマも受け入れなければならない。それがブルース・リーの映画なのである。

情報設計

どうやってペルソナを作るのか

ペルソナとは「架空の人物像」として、ウェブサイトやウェブサービスを利用し、ターゲットとなるステークホルダーを可視化したものです。ペルソナを策定することは、ステークホルダーのインサイト(内面の気持ち)を知ることであり、これは初期のサイト構築や改修だけでなく、長い視点で商品やサービスを買って(使って)欲しい顧客の気持ちを掴むことにも役立ちます。

映画レビュー

エアポート’75

高校生の僕にとって、この映画で印象的だったのは、ヒロインのカレン・ブラック。当時、カレン・ブラックは女優としては「ブス」と言われていて、確かに美人ではない。だが、なんとも言えない年上の女性のリアルな色気が、髪型とか化粧に現れていて当時は、なんともムズムズしたものだった(笑)。改めて今回見ても、ブスのカレン・ブラックの魅力にやられてしまう。というかカレン・ブラックのための映画だと云ってもよい。

情報設計

そのサイトは誰が見るのでしょうか?

目的を持ってホームページを閲覧する人。すなわちサイトと利害関係のある閲覧者(ステークホルダーと言います)を明確にしておかなくてはなりません。むろんホームページは誰が閲覧しても情報にタッチできるように設計したり、コンテンツ(記事)を執筆することは重要ですが、優先すべきはステークホルダーであると考えます。

映画レビュー

色即ぜねれいしょん

深夜放送のリクエストカード、モーリスのフォークギター、休み時間に学食にダッシュして食堂のおばちゃんに押し寄せる男子高校生(男子校なので)、「阪急電車の中でチョンコしばいたった」というセリフ、女子高生見つけては遠くから「オメコー」と叫ぶ姿。学校帰りにカツアゲされること。ロック喫茶、アングラ劇団…。なんでこんなにも僕の高校時代をトレースしているんだろう…と思うくらいに笑える。

情報設計

情報を設計する

情報をホームページに掲載するには、数多くの項目を分類し、整理して並べ替えてあげることが求められます。この項目の並べ替えを「情報設計」と呼んでいます。身近な例で例えるならば、書店や図書館の本棚の区分や、コンビニの商品の配置や、商業施設(百貨店や大型家電ショップなど)のフロアーの分類も情報設計のひとつだと思います。

ウェブデザイン

デザインとは問題解決である

今思えば「よいデザイン」と言われるために、デザイナーは本来やるべきことである、「サービスや商品の情報を伝える」ことよりも、一発芸のごとく、見た目にインパクトを与えて斬新なことをしたい…などという自己満足のために仕事をしていたのかもしれません。未だにデザイナーの中の幾人かは、自分の作った成果物を「作品」と呼ぶのは、思い上がった自己満足と自己顕示欲があるからでしょう。

ウェブデザイン

職業肩書きはUXデザイナー

わたし自身は、グラフィックデザインが出発点でしたが、40年の経過を経て「デザイン」という言葉の重みを重視して、これからも顧客が満足できる体験を設計(デザイン)していきたいと考えています。すなわちそれは、我々にとってのクライアント様(情報提供者)を幸せにすることだと信じているからです。

ロックバー

やっとシリコンカフェをオープンさせた

プレオープンパーティは夕方から。この日は店を設計してくれた田中ハジメ。この当時は東京在住の一宮君。榎本みょうが君と文田くん…という大阪芸大時代の仲間。さらに隣のクボクミとボブや、神田さんやサメちゃんや菅原でにすやジェットダイスケなど仕事で知り合った人々もたくさん来てもらいました。