最悪のシナリオを考えてみる
人類も、過去の歴史を知っているため、思ったよりもバカじゃないことを願いします。仮に戦争が起きるとしても過去のようなドンパチで大量に国民が死ぬようなステロタイプの戦争だけは避けて欲しいものです。
人類も、過去の歴史を知っているため、思ったよりもバカじゃないことを願いします。仮に戦争が起きるとしても過去のようなドンパチで大量に国民が死ぬようなステロタイプの戦争だけは避けて欲しいものです。
僕が勝手に考えた妄想なのですが、2020年の小中高、大学生の全てをまとめて留年させてはどうでしょうか。つまり今年一年は「なかったことにする」という案
「あなた世界の上位の 23% に入っています。あなたは人口の 77% より頭がいいです」と書かれていて、気分がよいです。
そんななか、日本の尖閣諸島もきな臭くなってきてて、このコロナの問題が世界を席巻している、このタイミングで中国海警局が領海侵入してきています。
レナウンといえば、僕たちの子供の頃に「イエイエ」とか「ダーバン」のコマーシャルが記憶に残っています。とりわけ「イエイエ」の「ワンサカ娘」を歌っていたシルヴィ・バルタン
代々木公園は外人率が高い。まあ渋谷区そのものが外人率が高いので、僕たちにしてみれば慣れてしまった光景ですけどね。さらに、その外人の多くが日光浴を楽しんでいるのか、上半身裸がものすごく多い。女子もビキニの水着ってのもたくさん見ました
僕は、この状態。すなわち空気が綺麗になって、美しい地球に住めるのであれば、多少経済危機になっても我慢できそうな気がしますが、みなさんはどうですか。
もともとはファッションデザイナーで、その後もアパレル業界に居た妻は、これだけ店舗がクローズしていると、製造している側も大きな痛手だと思う…と言ってました。やはりコロナウィルスは、疫病による死亡者よりも、他の要因での死亡者が増えると思っているのは僕だけでしょうか。
三芳菊酒造では、オリジナルの新商品として「アマビエ・ワンカップ三芳菊」を準備中です。ワンカップなので飲みきりサイズの三芳菊。そしてラベルには新型コロナウィルス疫病退散を祈願して、色々な方が描いたアマビエをパッケージにしています。
つまり、渋谷のセンター街も新宿の歌舞伎町も、原宿の竹下通りも、普段は外部から来た人間が、街を占拠しているのだということ。そもそも繁華街では生活をしている人口が少ないのだから、こうしたすっからかん現象が起きているのだと思いました。
家賃の高い東京に住んで仕事をしているというのは、デメリットの方が多いと思うのですね。家賃を払うために仕事をするなんてナンセンスですよね。さらに物価も高いしさ。
このままでは日本から(いや世界から)どんどん仕事が消滅していきます。その中で僕たちは何もすることができない。けど考える時間はたくさんある。この先どうなるのかを考える時間。それはこれまで生きてきた価値観が大きく変わる準備期間ではないかと思ったりします。
国家予算がすっからかんになるまで金を配ればよい。どうせ二度と元に戻れないのだから、ここで腹を括って金を全部吐き出せば、また浮かぶ瀬もあると思うのです。
「悔いのない生き方」を実現するには、たくさんの努力をすること…という、なかなか達成できない目標ではなく「いま生きている瞬間の幸福感を実感すること」だと思うのです。
竹下通りといえばいつもは、女子を中心に芋洗いのストリートなのですが、こちらも閑散としています。いつもは満員電車がそのまま道路になっているような道なのに、道路がちゃんと見えているのがすごいです。
昔に比べて自然を楽しめる心境になってきたのは事実です。あいにく昨日に比べて空は曇ってましたけど、流れる風や、風に揺らぐ木々。そして花畑の色とりどりの花々。本当に癒されますね。
緊急事態宣言延長の際に、安倍首相が「外出をしてはいけないという訳ではあえりません」と二回繰り返して強調した発言に背中を押されました。ずっと外に出ないで日光を浴びないでいる生活を送っていたら、精神を病みそうですからね。
およそ3時間の散歩だったのですが、本当に異次元を見たような感じです。まさに街が死に絶えているように見えます。この光景がすでに数週間続いているのでしょうから、このままだと深刻な経済破綻が考えられます。
僕は「二度と元の世界には戻れない」という考え方をベースに、今の自粛期間に次の世界を考えておくべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
妻が「いま、もろこしが昼間お弁当やっているよ」と教えてくれ、二人で行ってみると、コロナに負けず絶賛営業中。しかも500円というワンコイン。なんというコスパの良さでしょう。このもろこしのマスター「じゅんちゃん」は、ロックバンドのボーカリストでもあり、以前も僕たちはライブを観に行ったことがあります。
予言書で日本人が乗り越えるためには魂を磨く以外にないと言ってます。それは僕が子供の頃に教わった「自分に嘘をつかず、何事も努力をすること」そして「他人には真心をもって接すること」に限りなく近いのです。
日本が作為的にニュースを切り取って政府への不満を煽るような報道や、自粛は仕方がないという方向に、僕は大げさかもしれませんが「情報操作」という言葉が頭の中を駆け巡っています。
このコロナ禍によって、僕たちは二度と以前のような生活には戻れない。だからこの先の人生は、これまでとは違う人生観で生きていかなくてはなりませんね。そういう意味で、僕が最近思っているのは「愛のある人生」だと思うのです。
そういった事柄を調べていると、不思議なキーワードに出会うことが多かったのです。ロンメル死、アングロサクソン・ミッション、EVENT21、オーサカ病、NWO、カバール、Qanon、ピザゲート。それらに関係する情報の先には、都市伝説、陰謀論、情報操作などのキーワードがありました。
首相の会見で、この自粛は延長されそうな気配ですね。今回はブログを書かなかった時期に感じた僕の不安を3つ書いてみます。
日本の感染者数は14,000人で総人口の割合では0.01%なんですよね。それでも感染者数が1万人を超えると「怖い」というイメージが重くのしかかっていたのは事実。さらにいえば、死亡者数は約400人。つまり0.0003%です。さらに言えば感染者の致死率は2%です。
僕自身、この騒動で「あれ?なんかおかしい」と思う事が次々に湧き出てきて、それを調べていると、2020年4月以降の自分の生き方と向かう合うようになりました。
今回のコロナショック、ロックアウトとモノ不足は何の関係もない。それを冷静な頭で考え、普段通りの買い物のペースを行うべきです。やってはいけないことは、スーパーに人が押し寄せること。それが最大の感染源になるということなのですから。
というわけで、備蓄の品々をみていると小麦粉(強力粉、薄力粉)が多かったことに気が付いて、昨日は「豚まん」を作ることにしました(東京では肉まんと言うみたいですw)
この期間、テレビコマーシャルのスポンサーは、この動画をオンエアしたらよいと思いませんか。右上に小さく「TOYOTA」とか「UNIQLO」ってロゴが表示されているだけでよい。なんでそういうことが地上波ではできないのだろうか。
スーパーから食材が消える…という不安から逃れるためにも、そして情報弱者の方々が、インターネットで安心できるように、アマゾンだけでなくもっともっとeコマースが活発になればよいと考えます。
こんなことをしているのは、まずはテレビ会議なんて怖くないぜ。という僕からのメッセージ。コロナウィルス で自宅から出れなくなっても、僕たちにはインターネットがあるぜ!ということが言いたかったのです。
そもそも僕は桜の木のしたで、仲間集めてどんちゃん騒ぎをするのは、そんなに好きではないのでよいのですけど、年に一度、それを楽しみにしている方々には寂しい花見の年になりそうですね。
妻の友人の「まゆりん」が自作の手作りマスクを作っているという記事をFacebookで見て、さっそく購入してみました。これは完全に手作りで、さらに「洗える」マスクなんですよ。
この世界的なパンデミックは、健康被害以上に経済的な危機による死亡者が増えそうな予感ですが、そんな時だからこそ、笑って過ごしたい。家族や友人や隣人を大切にして、前向きに生きていきたいと思うのであります。
言いたかったこと…というか感じていることは、武漢ウィルスに対して「不安」というマインドのピークはすぎたかも知れないということ。あとはピンチをチャンスにして、ワイドショーは見ないようにして(笑)、笑顔で友人と家族を大事にしましょう。