チャイナが気になる
この先、チャイナがどうなってしまうのか…とても気になります。チャイナ本土が、地震や洪水やイナゴの影響で食糧危機になる可能もある。そして、インドとの国境問題、さらに南シナ海や東シナ海(尖閣諸島を含めて)での軍事問題。
この先、チャイナがどうなってしまうのか…とても気になります。チャイナ本土が、地震や洪水やイナゴの影響で食糧危機になる可能もある。そして、インドとの国境問題、さらに南シナ海や東シナ海(尖閣諸島を含めて)での軍事問題。
人類も、過去の歴史を知っているため、思ったよりもバカじゃないことを願いします。仮に戦争が起きるとしても過去のようなドンパチで大量に国民が死ぬようなステロタイプの戦争だけは避けて欲しいものです。
そんななか、日本の尖閣諸島もきな臭くなってきてて、このコロナの問題が世界を席巻している、このタイミングで中国海警局が領海侵入してきています。
僕は、この状態。すなわち空気が綺麗になって、美しい地球に住めるのであれば、多少経済危機になっても我慢できそうな気がしますが、みなさんはどうですか。
三芳菊酒造では、オリジナルの新商品として「アマビエ・ワンカップ三芳菊」を準備中です。ワンカップなので飲みきりサイズの三芳菊。そしてラベルには新型コロナウィルス疫病退散を祈願して、色々な方が描いたアマビエをパッケージにしています。
つまり、渋谷のセンター街も新宿の歌舞伎町も、原宿の竹下通りも、普段は外部から来た人間が、街を占拠しているのだということ。そもそも繁華街では生活をしている人口が少ないのだから、こうしたすっからかん現象が起きているのだと思いました。
このままでは日本から(いや世界から)どんどん仕事が消滅していきます。その中で僕たちは何もすることができない。けど考える時間はたくさんある。この先どうなるのかを考える時間。それはこれまで生きてきた価値観が大きく変わる準備期間ではないかと思ったりします。
国家予算がすっからかんになるまで金を配ればよい。どうせ二度と元に戻れないのだから、ここで腹を括って金を全部吐き出せば、また浮かぶ瀬もあると思うのです。
「悔いのない生き方」を実現するには、たくさんの努力をすること…という、なかなか達成できない目標ではなく「いま生きている瞬間の幸福感を実感すること」だと思うのです。
僕は「二度と元の世界には戻れない」という考え方をベースに、今の自粛期間に次の世界を考えておくべきだと思うのですが、いかがでしょうか。
妻が「いま、もろこしが昼間お弁当やっているよ」と教えてくれ、二人で行ってみると、コロナに負けず絶賛営業中。しかも500円というワンコイン。なんというコスパの良さでしょう。このもろこしのマスター「じゅんちゃん」は、ロックバンドのボーカリストでもあり、以前も僕たちはライブを観に行ったことがあります。
日本が作為的にニュースを切り取って政府への不満を煽るような報道や、自粛は仕方がないという方向に、僕は大げさかもしれませんが「情報操作」という言葉が頭の中を駆け巡っています。
そういった事柄を調べていると、不思議なキーワードに出会うことが多かったのです。ロンメル死、アングロサクソン・ミッション、EVENT21、オーサカ病、NWO、カバール、Qanon、ピザゲート。それらに関係する情報の先には、都市伝説、陰謀論、情報操作などのキーワードがありました。
首相の会見で、この自粛は延長されそうな気配ですね。今回はブログを書かなかった時期に感じた僕の不安を3つ書いてみます。
日本の感染者数は14,000人で総人口の割合では0.01%なんですよね。それでも感染者数が1万人を超えると「怖い」というイメージが重くのしかかっていたのは事実。さらにいえば、死亡者数は約400人。つまり0.0003%です。さらに言えば感染者の致死率は2%です。
僕自身、この騒動で「あれ?なんかおかしい」と思う事が次々に湧き出てきて、それを調べていると、2020年4月以降の自分の生き方と向かう合うようになりました。
というわけで、備蓄の品々をみていると小麦粉(強力粉、薄力粉)が多かったことに気が付いて、昨日は「豚まん」を作ることにしました(東京では肉まんと言うみたいですw)
この期間、テレビコマーシャルのスポンサーは、この動画をオンエアしたらよいと思いませんか。右上に小さく「TOYOTA」とか「UNIQLO」ってロゴが表示されているだけでよい。なんでそういうことが地上波ではできないのだろうか。
スーパーから食材が消える…という不安から逃れるためにも、そして情報弱者の方々が、インターネットで安心できるように、アマゾンだけでなくもっともっとeコマースが活発になればよいと考えます。
こんなことをしているのは、まずはテレビ会議なんて怖くないぜ。という僕からのメッセージ。コロナウィルス で自宅から出れなくなっても、僕たちにはインターネットがあるぜ!ということが言いたかったのです。
そもそも僕は桜の木のしたで、仲間集めてどんちゃん騒ぎをするのは、そんなに好きではないのでよいのですけど、年に一度、それを楽しみにしている方々には寂しい花見の年になりそうですね。
この世界的なパンデミックは、健康被害以上に経済的な危機による死亡者が増えそうな予感ですが、そんな時だからこそ、笑って過ごしたい。家族や友人や隣人を大切にして、前向きに生きていきたいと思うのであります。
言いたかったこと…というか感じていることは、武漢ウィルスに対して「不安」というマインドのピークはすぎたかも知れないということ。あとはピンチをチャンスにして、ワイドショーは見ないようにして(笑)、笑顔で友人と家族を大事にしましょう。
以前の記事でも書いた「モリカワブログ:Tシャツショップ開設!」ですが、最初に自分たち用にデザインしたTシャツとパーカーが届きました。
コロナウィルスという21世紀で、おそらく初めて訪れる世界的な危機(しかも慣性力は高いのに致死率が低いという最悪なパンデミック要因を引き起こすモノ)で、世界中が「病気にかかりたくない」という恐怖から、これをガードする食品や、薬剤はすごいニーズですよね。
これだけ抗菌系のモノがが市場から消えているので、自分たちの知り合いの知人・友人に差し上げたかった(特に子供さんのいる方に)からなんですよ。そしてドテラ製品は会員にならないと買えないから、そんな方々にも効力のあるスプレーを差し上げて役立ててもらいたかったわけです
アメリカの国立バイオテクノロジー情報センター(医学論文が多く投稿されている)に、オンガードとインフルエンザウィルスに関するレポートがあがっています。
この不謹慎力に、何も自分の手を動かさないで「シャレにならん、けしからん」と文句を言うのは誰でもできることで、正しいことを言っている(無意味に拡散している)おまえも、不安を煽っているだけだぜ、と言ってあげたい。
このまま「コロナウィルスうんざりだぜ」Tシャツが好評ならば、そのままオンラインで販売しようかな…と思ってます。そのあたり、ご意見お聞かせください。またこの勢いで色々やろうと思っていますので、このブログ記事の拡散とかお願いできると嬉しいです。ぜひシェアしてくださいー
しんどいことがあっても死なないで欲しい…と願うのが個人的なお願いだったりします。これも最初の人間関係に紐づきますが、困った人間同士が助け合う国に生きる国民でありたいものです。
回コロナウィルス対策としてテレワークが推奨されていますが、多くの企業で、その対応汗だくになっている。それはテレワークとはDXの中の一例であるためです。だからこそ、企業の中で、いま、DXの脆弱性を見つけて、そこを埋めていくことが求められていると思います。
前にも書きましたが国家がリモートワークを推奨するのであれば、そこに100億くらい予算を投下して、SlackでもZoomでもwherebyでもなんでもよいから、ちゃっちゃっと国家予算で買収して、国民は誰でも無料で通話会議をできるようにすればええねん。
てかね、本当に家族とおしゃべりをしていれば、家族と過ごす時間が長ければ当然、笑顔が増えて、笑いも多くなるはず。そして、この笑うことが最大のストレス発散だと僕は信じます。
テレワークを容認できないのは、自宅で仕事をすると、好きな時間に休憩して、好きな時間に遊んでも管理・監視できないかも…という管理をするということを勘違いしている企業体質が大きな問題だと思うわけです。
「うちの会社もテレワークにしたいけど、どうやってやればいいのかわからない」という経営者や管理者が大勢いらっしゃるようです。そもそもこれまでテレワークを導入しておらず、興味すらない会社にとって、これは「働き方改革」で残業減らすよりもハードルが高そうです。
人間の体は、食べたり飲んだりするものでできています。だからこそ口に入れるものは重要で、可能な限り石油から作られた化学物質、化合物は摂取しないほうがよいというのは、理解できますよね。