ウィルス対策で国家予算でZOOMを買い取れw
テレワークを容認できないのは、自宅で仕事をすると、好きな時間に休憩して、好きな時間に遊んでも管理・監視できないかも…という管理をするということを勘違いしている企業体質が大きな問題だと思うわけです。
テレワークを容認できないのは、自宅で仕事をすると、好きな時間に休憩して、好きな時間に遊んでも管理・監視できないかも…という管理をするということを勘違いしている企業体質が大きな問題だと思うわけです。
我が家では、そこに危機感を感じて「オンガードミスト」を10本まとめ買い。これで当分コロナウィルス蔓延期間には対応できるだろうと思ったのです。
大阪国の男たち(これには深い意味がある)が決起するシーンは、さぶいぼ立ちます。つか、うっすら涙ぐんだりもする。僕も瓢箪を見たら真っ先に駆けつけると思います。なぜなら大阪が大好きだから。
僕自身、もう人生も残り少ないので、一攫千金の成金とかあまり興味がない。けど、アニキが生きている感覚は共鳴できる。それは「誰かの役に立ちたい」ということ。
さて、ミトコンドリアを助けるための抗酸化物質にはどのようなものがあるのかを紹介します。それらは以下の7つに分類することができます。ミネラル、ビタミン、αリボ酸、アセチレル-L-カルニチン、コエンザイムQ10、フィトケミカル、オメガ脂肪酸
最初にやることは、サイトに掲載するコンテンツのアイデア出しです。この段階で実現不可能なアイデアでもとにかく記述すること。さらにカードには、コンテンツの企画だけじゃなく、ぼんやりとしたイメージでもよいので、コンテンツとして提供したい「気分」や「体験」なども書き出しておきます。
「うちの会社もテレワークにしたいけど、どうやってやればいいのかわからない」という経営者や管理者が大勢いらっしゃるようです。そもそもこれまでテレワークを導入しておらず、興味すらない会社にとって、これは「働き方改革」で残業減らすよりもハードルが高そうです。
活性酸素の発生を抑えるには、抗酸化物質とエネルギー生成を促す物質をたっぷり補充することが求められるのは、おわかりでしょう。それによってミトコンドリアを助け、正常に栄養分を燃やすことが求められるのです。
人間の体は、食べたり飲んだりするものでできています。だからこそ口に入れるものは重要で、可能な限り石油から作られた化学物質、化合物は摂取しないほうがよいというのは、理解できますよね。
ついタイトルで連想してしまうのが、昔のテレビドラマ「泣いてたまるか」なんですよね。渥美清主演の人情ドラマで、小学校の頃に観て「大人になるって大変だなあ」と思ったものです。
あと小学校時代は一年に何度か体育館で映画鑑賞というのがあったり、地域の公民館の「こども会」でも映画上映をやっていたな。わんわん忠臣蔵はスクリーンで観た記憶はないけど、同じ東映動画の「安寿と厨子王」は観て涙した記憶があります。
「エッセンシャルオイルにそんな強力な殺菌効果があるのか?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、僕ははっきり言います「あります」…と。それはこれまでの実体験から来ているので、むしろ石油から作ったケミカルな薬剤に殺菌効果があるとは思えない。あるとしたら、菌だけじゃななくて人体にも有害だしね。
そして、さっそくマックプレスで連載を依頼されました。かつでミニコミの編集長でもあり、記事も書いていた僕は、当然快諾で「DTP現場検証」というコラムを1年くらい書きました。
昨年分は失業していたこともあり、仕事は半年間していなかったので経費も発生していないため、今年の申告は白色申告にする予定です。たぶんサクッと終わりそうな気がします(終わるといいなw)。
ローリング・ストーンズは今年2020年にワールドツアーを開始するらしく、そのためにタバコも酒もやめる…ってなんかちょっとカッコ良いですね。ストーンズの中では一番最初、90年代にすでにタバコをやめたミック・ジャガーは、ツアーで歌い続けるために止めたと言ってましたから。
しかし、あれだけ多くの映画に出演していて、アカデミー賞初受賞というのはちょっとびっくり。正確にはプロデューサーとして第86回アカデミー賞作品賞を受賞していますが、俳優としては初のオスカーなんですね。おめでとう。
以前に「ブログに広告が掲載された」という記事で、このブログにGoogle AdSenseの広告が掲載されたことを書きましたけど、その後順調みたいで、広告掲載の基本条件を満たしたようで、GoogleからPINが書かれた封筒が届きました。
精進料理って、肉もサカナも使っちゃダメなんだよね。でもこれ、どう見ても「マグロの赤身」なんですが…。とか言ってると妻が「ふふん」と笑ってます。「まずは食べてみて」と言われて、醤油を付けて食べてみると、肉厚な食感で、明らかに魚ではなく「野菜?」なテイスト。
ディレクトリマップは、あくまで「物理的に」情報が保存されている状態を示すものです。そしてサイトによってはドキュメントが膨大になるため、正確なページ数を把握することはできますが、直感的にサイトの構造を読み解くには不向きです。そのような場面で使用されるのが「ハイレベルマップ(ハイレベルストラクチャ)」になります。
今回焼肉用に新しくIWATANIの「焼きまる」というカセットコンロタイプの鉄板が導入されました(笑)。これは妻が携帯キャリアのポイントでゲットしたもの。カセットボンベを入れて使うタイプですが、これがよくできている。
土曜日の夜なので、久しぶりに大画面のテレビで妻と一緒に映画を見た。と言ってもアマゾンプライムビデオである。テレビに繋がっているAppleTVがプライムビデオをサポートしていたのです。2017年なので比較的最近の作品、東野圭吾の同名小説を原作としているのだけど、そのことは見終わってから知りました。
戸田ツトム氏といえば、杉浦康平、羽良多平吉と並んで、僕が尊敬してやまないエディトリアルデザイナー。大学時代に毎月、工作舎の「遊」を購入し、その杉浦康平氏のデザインに痺れてデザイナーになったと言ってもよいです
妻と結婚してからは、まだエアロスミス、クラフトワーク、ポールマッカートニーくらいしか、外タレのコンサートには足を運んでいませんが、残りの人生でもっともっとコンサートを観ておきたいです。
その代わりとうわけではないのですが、Facebookページを今年になってから解説しました。ほとんどブログのことを紹介していますので、もしコメントやご意見、感想がありましたら、そちらに書き込んでいただけると嬉しいです。普通に一般公開していますので、制限なしにどなたでもご覧いただけます。
今更説明不要かと思いますが、精進料理とは、仏教の戒律に基づき殺生や煩悩への刺激を避けることを主眼として調理された料理のことを指します。
料理はふたりで作るから楽しい。作りながら色々な話ができるのもよいですよ。うちの場合は、僕があまり包丁さばきは上手ではないので、妻が具材を切って、僕が炒め物や煮物を担当します。なんでも僕の味付けの方が美味しいらしいです(娘も息子もそう言ってるw)
つまり、1億年前の植物がカラッカラに干からびた土です。ここから良質なミネラルを抽出することができるのです。前にも書きましたが植物は根の先から土中を溶かして、ミネラルを吸収していますから、この土には一旦植物の中にあった細かい単位のミネラルを抽出できます。
そこからのラストファイトは素晴らしい。序盤で大人数の大乱闘シーンになったので、このまま集中できないかも…と思っていたら、個別にサクラは笛吹き女と、マキは「ミスター正道空手」とのリベンジマッチへと場面を変える。
発売から1ヶ月ですが、まだkindleで発売し続けるつもりです。よろしければ読んでいただき、感想をいただけるととても嬉しい。この小説を発売する際に、55歳から65歳までの方には、面白く読めると思います…と書いたことで、なんだか年齢制限を設けたように受け取られてしまいがちですが、自分の中学時代を楽しく、苦しく、せつなく過ごされた方には、ぜひ読んでいただきたいです。
悲しいことに老人になると、小さなイボが首の周りにできたりしませんか? そのイボを除去できたのが「クローブ」というオイルでした。毎日爪楊枝の先に少しだけ付けて塗布していたら2週間ほどで消えてなくなりました。これはおすすめです。
いやー、これねー。ブログに書くべき内容じゃないかもしれないのですけどねー。1時間くらい前に僕のFacebookのタイムラインに載せたら、1時間でシェア26件。コーヒーを吹き出してしまう人もいるようなので閲覧注意。ご自身の責任で、ご視聴ください。
ドクターは言います「うつ病は一生なおりません」と。そして薬を飲み続けろと言います。しかし化学的に作られた薬に本当に副作用はないのでしょうか。新薬が作られてまだ100年程度の歴史。ならば僕は2000年以上の歴史のある植物による治癒を選択します。
なんかすごい映画だなあ…と思って、思わずサーチしてしまった。それもそのはず、監督は「誰も知らない」の是枝裕和なのです。そしてのぞみを演じている女性は「リンダ リンダ リンダ」でボーカルをやっていた、韓国人のソンさん。ペ・ドゥナだったのです。
セットが終われば手動で上のボタンを押せば、炭酸が水に入って簡単に炭酸水ができます。あまりにも簡単。そしてボタンを押す長さによって炭酸の濃さを変えることもできます。あまりにシンプルでアナログな機器ですね。気に入りました。
そして全体を通して、感動したのはサイボーグ戦士たちの友情です。これは第1巻でも素敵に描かれており、この先のシリーズでももっとも重要なのはサイボーグたちの友情だと改めて思いました。
家庭科の調理実習はワクワクして臨みました。今考えれば給食以外の時間にメシが食える…という意地汚いガキだったのでしょうが、僕は今でもこの授業をよく憶えています。