COVID19とスピリチュアル
予言書で日本人が乗り越えるためには魂を磨く以外にないと言ってます。それは僕が子供の頃に教わった「自分に嘘をつかず、何事も努力をすること」そして「他人には真心をもって接すること」に限りなく近いのです。
予言書で日本人が乗り越えるためには魂を磨く以外にないと言ってます。それは僕が子供の頃に教わった「自分に嘘をつかず、何事も努力をすること」そして「他人には真心をもって接すること」に限りなく近いのです。
日本が作為的にニュースを切り取って政府への不満を煽るような報道や、自粛は仕方がないという方向に、僕は大げさかもしれませんが「情報操作」という言葉が頭の中を駆け巡っています。
味噌は日本に古くから伝わる植物性の発酵食品。納豆や漬物と並んで、大腸のチューニングにはとても効果的で、免疫力も高まります。コロナウィルス で免疫力をアップさせなくてはならない時期なので、我が家の健康に大いに戦力になってほしいものです。
このコロナ禍によって、僕たちは二度と以前のような生活には戻れない。だからこの先の人生は、これまでとは違う人生観で生きていかなくてはなりませんね。そういう意味で、僕が最近思っているのは「愛のある人生」だと思うのです。
そういった事柄を調べていると、不思議なキーワードに出会うことが多かったのです。ロンメル死、アングロサクソン・ミッション、EVENT21、オーサカ病、NWO、カバール、Qanon、ピザゲート。それらに関係する情報の先には、都市伝説、陰謀論、情報操作などのキーワードがありました。
首相の会見で、この自粛は延長されそうな気配ですね。今回はブログを書かなかった時期に感じた僕の不安を3つ書いてみます。
日本の感染者数は14,000人で総人口の割合では0.01%なんですよね。それでも感染者数が1万人を超えると「怖い」というイメージが重くのしかかっていたのは事実。さらにいえば、死亡者数は約400人。つまり0.0003%です。さらに言えば感染者の致死率は2%です。
僕自身、この騒動で「あれ?なんかおかしい」と思う事が次々に湧き出てきて、それを調べていると、2020年4月以降の自分の生き方と向かう合うようになりました。
今回のコロナショック、ロックアウトとモノ不足は何の関係もない。それを冷静な頭で考え、普段通りの買い物のペースを行うべきです。やってはいけないことは、スーパーに人が押し寄せること。それが最大の感染源になるということなのですから。
というわけで、備蓄の品々をみていると小麦粉(強力粉、薄力粉)が多かったことに気が付いて、昨日は「豚まん」を作ることにしました(東京では肉まんと言うみたいですw)
この期間、テレビコマーシャルのスポンサーは、この動画をオンエアしたらよいと思いませんか。右上に小さく「TOYOTA」とか「UNIQLO」ってロゴが表示されているだけでよい。なんでそういうことが地上波ではできないのだろうか。
スーパーから食材が消える…という不安から逃れるためにも、そして情報弱者の方々が、インターネットで安心できるように、アマゾンだけでなくもっともっとeコマースが活発になればよいと考えます。
こんなことをしているのは、まずはテレビ会議なんて怖くないぜ。という僕からのメッセージ。コロナウィルス で自宅から出れなくなっても、僕たちにはインターネットがあるぜ!ということが言いたかったのです。
そもそも僕は桜の木のしたで、仲間集めてどんちゃん騒ぎをするのは、そんなに好きではないのでよいのですけど、年に一度、それを楽しみにしている方々には寂しい花見の年になりそうですね。
妻の友人の「まゆりん」が自作の手作りマスクを作っているという記事をFacebookで見て、さっそく購入してみました。これは完全に手作りで、さらに「洗える」マスクなんですよ。
この世界的なパンデミックは、健康被害以上に経済的な危機による死亡者が増えそうな予感ですが、そんな時だからこそ、笑って過ごしたい。家族や友人や隣人を大切にして、前向きに生きていきたいと思うのであります。
言いたかったこと…というか感じていることは、武漢ウィルスに対して「不安」というマインドのピークはすぎたかも知れないということ。あとはピンチをチャンスにして、ワイドショーは見ないようにして(笑)、笑顔で友人と家族を大事にしましょう。
以前の記事でも書いた「モリカワブログ:Tシャツショップ開設!」ですが、最初に自分たち用にデザインしたTシャツとパーカーが届きました。
まあ、そんなわけで、僕の還暦とは対照的に地味な還暦ウィークだったのですが、僕たち夫婦と僕たち家族は幸せを噛みしめることができ、60歳からの後半の人生のスタートのワクワクしている次第です(笑)
妻に美味しいサカナを食べてもらいたくて、雪が降り始めた午後に地下鉄に乗って新宿御苑まで行ってきました。雪で寒く、さらにコロナの影響で多くの人が外出を控えているのでしょう。地下街は土曜日なのに閑散としていました。
東武ワールドスクエアって知ってます?世界中の街並や名所、旧跡などがミニチュアとして正確に作られているのです。キャッチコピーには「47の世界遺産を含む、世界の有名建築物102点。一日でめぐる世界一周の旅」なんて書かれています。
コロナウィルスという21世紀で、おそらく初めて訪れる世界的な危機(しかも慣性力は高いのに致死率が低いという最悪なパンデミック要因を引き起こすモノ)で、世界中が「病気にかかりたくない」という恐怖から、これをガードする食品や、薬剤はすごいニーズですよね。
これだけ抗菌系のモノがが市場から消えているので、自分たちの知り合いの知人・友人に差し上げたかった(特に子供さんのいる方に)からなんですよ。そしてドテラ製品は会員にならないと買えないから、そんな方々にも効力のあるスプレーを差し上げて役立ててもらいたかったわけです
アメリカの国立バイオテクノロジー情報センター(医学論文が多く投稿されている)に、オンガードとインフルエンザウィルスに関するレポートがあがっています。
この不謹慎力に、何も自分の手を動かさないで「シャレにならん、けしからん」と文句を言うのは誰でもできることで、正しいことを言っている(無意味に拡散している)おまえも、不安を煽っているだけだぜ、と言ってあげたい。
ぜひフォローしてください。ついでに他のSNS(instaやFB)のフォローもお願いできると嬉しさ100倍。さらについでに、先般オープンしたモリカワブログ.SHOPや、SoundCloudも見てください(どんだけー)
まずは、みなさん「買って!」とお願いするしかない。そしてFacebookやTwitterなどでシェアしていただいたりと、拡散のお手伝いをしてくださると嬉しいです!
このまま「コロナウィルスうんざりだぜ」Tシャツが好評ならば、そのままオンラインで販売しようかな…と思ってます。そのあたり、ご意見お聞かせください。またこの勢いで色々やろうと思っていますので、このブログ記事の拡散とかお願いできると嬉しいです。ぜひシェアしてくださいー
外出しなくても、学校に行かなくても、会社にいかなくても「俺たちにはインターネットがあるぜ!」とみんなが元気になってもらいたいものです。
しんどいことがあっても死なないで欲しい…と願うのが個人的なお願いだったりします。これも最初の人間関係に紐づきますが、困った人間同士が助け合う国に生きる国民でありたいものです。
回コロナウィルス対策としてテレワークが推奨されていますが、多くの企業で、その対応汗だくになっている。それはテレワークとはDXの中の一例であるためです。だからこそ、企業の中で、いま、DXの脆弱性を見つけて、そこを埋めていくことが求められていると思います。
前にも書きましたが国家がリモートワークを推奨するのであれば、そこに100億くらい予算を投下して、SlackでもZoomでもwherebyでもなんでもよいから、ちゃっちゃっと国家予算で買収して、国民は誰でも無料で通話会議をできるようにすればええねん。
このように情報の分類方法や構造化にはいくつかの手法があります。そしてこれらの手法をどうやって組み合わせるかは、やはりユーザー視点が重要になります。
てかね、本当に家族とおしゃべりをしていれば、家族と過ごす時間が長ければ当然、笑顔が増えて、笑いも多くなるはず。そして、この笑うことが最大のストレス発散だと僕は信じます。
実はアマゾンでドテラ製品を購入するのはお勧めできません(同様にメルカリでも)。なぜならそこにはいくつかの「偽物」の報告が上がってきているのです。
テレワークを容認できないのは、自宅で仕事をすると、好きな時間に休憩して、好きな時間に遊んでも管理・監視できないかも…という管理をするということを勘違いしている企業体質が大きな問題だと思うわけです。