「morikawa」の記事

doTERRA

体内に摂取できるアルマオイル

例えば、レモン、ラベンダー、ペパーミント、ライム、オレガノ、フランキンセンス、イランイラン、ウインターグリーン、アーボビデ、オレンジ、カシア、カルダモン、クラリセージ、グレープフルーツ、クローブ、コリアンダー、コパイバ、サイプレス、サンダルウッド、シダーウッド、シナモン、シベリアンファー、ジンジャー、シラントロ、ジュニバーベリー、スペアミント、ゼラニウム、タイム、バジル、ヒノキ、ブラックペッパー、ローズマリー、ベルガモット、マジョラム、ミルラ、ライム、ローズ、モングラス…。

私の仕事

フリーランスで仕事開始します

「ウェブコンサルタント」という怪しげな(笑)肩書きを名乗らせてもらうことにしました。では、ウェブコンサルタントとは何? と問われるとスパッと答えられないのが情けないのですが(笑)、いちおうオールラウンドに「ウェブサイトを使って商品を販売したりサービスを展開することのお手伝いを、依頼者のスケールの大小に関わらずに参加できるメンバー」ということになります。

映画レビュー

ルパン三世

そういう意味では、日本映画のエンタティメントとしては限界かもしれないよね。よくやった。けどルパン三世の設定がうまくいっている以上、これってハリウッドに持っていけば、もっと面白い映画になったのかもしれない(そもそもアルセール・ルパンの孫が日本人ってのが無理があるし)。あ、でもエンディングのかっこよさはタランティーノみたいでかっこいい。それで全部許す。

ブログ

ブログランキング登録その後

現在僕は数年のブランクがあったこともあり、自分自身がポンコツであることを十分に理解している。だから、このブログもゼロからドメインを取得してゼロから、色々な体験をしている。かつて、ちょっとだけあった自分自身の「栄光」的なものは、ここでは何の役にも立たない。でも、そのことは自分では「落ちぶれた」とは思っていない。…というか実際に落ちぶれているわけですが(笑)、落ちぶれていることを嘆いたりはしていない。

映画レビュー

卒業

ベン(ダスティン・ホフマン)とエレーナ(キャサリン・ロス)の恋愛映画…というテーマなのだろうけど、肝心のこの二人の恋愛が描かれていないように思う。伝説の花嫁強奪というラストシーンがあり、常識で考えれば、そんな状況はありえないわけで、そのありえない行動にふたりが突き進んでいくための理由が見当たらないのである。

日々の出来事

細野観光を観てきました

実はこの展示会で一番すごかったのは、このあたりから細野さんが書いていたノート。このあたりを撮影したかったのだけど、手書きのノートだけは撮影禁止で残念。授業中(?)も自宅でも思っていたことをノートに書きまくるのは、僕と同じでちょっと嬉しかったです。さらにマンガもノートに書いているのは僕と同じで、驚き。

映画レビュー

レナードの朝

単に仕事として医療の現場に居るのではなく、人としての優しさを持って接する。そんな理想ともいえる医療チームを表現しているのは、もちろんロビン・ウィリアムス(セイヤー医師)。人と接することが苦手な彼が、患者と向かい合って以来、必死にできることを探す。そんな医師(ロビン・ウィリアムス)と患者(デ・ニーロ)のコントラストが、この映画を支えている。

日々の出来事

オリジナルTシャツ作ってました

もしかしたらオリジナルTシャツって商売になるかも」…なんて話をしながら帰路に付いたのですが、自分でデザインしてTシャツを作ることはよいのですが、商売にするとなると著作権とかの問題をクリアするのが大変そうだな…と思っています。もちろん自分だけで楽しむのであれば、問題はなさげなんですけどね。

映画

映画「イエスタデイ」を観た

ビートルズというのは作品を生み出していく装置。ジョン・ポール・ジョージ・リンゴの個人では、あの名作は決して生まれなかった。仮にポールが幾つかのオリジナルを作ってもジョンと出会わなければ世の中に出なかった。後期のビートルズでジョージが才能を発揮するのも、リンゴのオクトパシス・ガーデンも(ニヤニヤ)もなかったということ。

情報設計

ディレクトリマップ自動生成サービスを紹介します

このサービスを作った加藤くんというのは、僕が前職、前々職で一緒だったフロントエンドエンジニアで、前々職の仕事で、とある大学のリニューアルを請け負った際に、僕が人力でディレクトリマップを作っていたのを隣の席で見ていて(笑)、あまりに大変で、かつクリエイティブではないので、このサービスを思いついたそうなのです

ブログ

ブログ開設して気が付いた3つのこと-2

どの記事にも「初めて出会うひと」が存在するわけで、その人のために最適な情報を記述しておかなくてはならない…ということなのです。「書き終わったらそれで終わり」あるいは「ウェブで公開したらそれで終わり」という意識がすごく大きくて、過去の記事を見直したり、最適化することをしたことがなかったのです。

映画レビュー

八月の狂詩曲

すばらしい映画だった。特にラストシーン。雨の中を、暴雨の中を、傘をもって、ぐんぐん歩いていくおばあちゃん。傘がオチョコになってもなお、どんどん進んでいく。そして、おばあちゃんを追いかける、孫と子供たち。ぬかるんだ田舎道で、泥に足を取られて転んでもなお、全力で、全力疾走でおばあちゃんを追いかける子供と孫。

PLANET CITY

遠い昔の未来の街並:PLANET CITY

今の妻と一緒に暮らし始めた頃に、昔バンド経験があることを伝えていたので、彼女が「まさゆきの曲が聴いてみたい」と言われました。自分自身はもう音楽なんて作っていなかったので、あまり自信もなかったのですが…。聴かせると、とても気に入ってくれて、「またバンドやりなよー」となんども言われたものです。(旦那に遊びのバンドを勧める妻って珍しくないですか? 笑)

PLANET CITY

シティの残像:PLANET CITY

大学時代から続けていた音楽作りの中で、自分自身で大きな分岐点になったのが、この「シティの残像」という曲です。これまで作ってきた曲と何が違うのかと言うと「黒っぽい」音作りをしてきたかったのです。つまりはソウル、ファンク、ブラコン…と言う黒人音楽を初めて意識した曲で、この曲から「ホーンセクション」のかっこよさを自分なりに再現してみたくなりました。まずは聞いてみてください。

日々の出来事

温度変化と低気圧と鬱病

僕がうつ病のとき、出会った漫画がありました。noteというサービスで連載されていた田中圭一さんの「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」という漫画。これは出口のない僕に、鬱病を克服した(というか共に歩んでいる)田中さんの実体験で、出てくるエピソードに全て「うんうん」と頷き、勇気をもらいました。