新宿「魚よし」に行ってきた
黙々と刺身を作ってくれるおじいさん。その奥では、おばあさんも黙々と何やら包丁を使って魚を解体しています。いいなあ…こんな店。こんな魚屋に自転車で行ける東京都民の幸せよ(まじで)。
黙々と刺身を作ってくれるおじいさん。その奥では、おばあさんも黙々と何やら包丁を使って魚を解体しています。いいなあ…こんな店。こんな魚屋に自転車で行ける東京都民の幸せよ(まじで)。
US版では、自堕落なお腹ぽっこりがどんどん筋肉質に変わっていくのが描かれている。このあたりは、さすがにハリウッド俳優だと思う。
ちなみにこの作品は、第57回カンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞しているが、審査委員長のタランティーノは、「できればパルム・ドール(カンヌ国際映画祭の最高賞)を授与したかった」と激賞したという。
なので、これから三芳菊のお手伝いをさせていただきながら、僕の言葉でこれらのお酒のレビューというか、ちゃんとした飲み比べをしてみたいと思います。
この自粛解除で、とうとう「もろこし弁当」も終了するようです。数週間前からミッドナイトバーとして営業されているので、さすがに昼のランチタイムまで働くとなると睡眠時間が足りませんものね。僕もロックバーをやっていたのでよくわかります。
人間、一旦書けなくなると…というか、一旦サボってしまうとなかなか脱出の緒糸口が見つけられません。そして僕の場合は、そのサボった部分を挽回しようと「わるあがき」をしてしまうのですよね。
人類も、過去の歴史を知っているため、思ったよりもバカじゃないことを願いします。仮に戦争が起きるとしても過去のようなドンパチで大量に国民が死ぬようなステロタイプの戦争だけは避けて欲しいものです。
具材をボウルで混ぜて、辛子とマヨネーズで味付け。仕上げにdoTERRA のエッセンシャルオイルを数滴落として風味をアップ
僕が勝手に考えた妄想なのですが、2020年の小中高、大学生の全てをまとめて留年させてはどうでしょうか。つまり今年一年は「なかったことにする」という案
「あなた世界の上位の 23% に入っています。あなたは人口の 77% より頭がいいです」と書かれていて、気分がよいです。
食生活が辛くなることも事実だし、ストレスもたまります。そこで1週間のうち週末の土日だけは、糖質制限解除を実施することにしました。
そんななか、日本の尖閣諸島もきな臭くなってきてて、このコロナの問題が世界を席巻している、このタイミングで中国海警局が領海侵入してきています。
レナウンといえば、僕たちの子供の頃に「イエイエ」とか「ダーバン」のコマーシャルが記憶に残っています。とりわけ「イエイエ」の「ワンサカ娘」を歌っていたシルヴィ・バルタン
代々木公園は外人率が高い。まあ渋谷区そのものが外人率が高いので、僕たちにしてみれば慣れてしまった光景ですけどね。さらに、その外人の多くが日光浴を楽しんでいるのか、上半身裸がものすごく多い。女子もビキニの水着ってのもたくさん見ました
実は天津飯にケチャップを入れる…というのは、僕は昔は大嫌いだったのですが、最近はケチャップ味も許せるようになりました。卵にはトマト入れてますしね。
僕は、この状態。すなわち空気が綺麗になって、美しい地球に住めるのであれば、多少経済危機になっても我慢できそうな気がしますが、みなさんはどうですか。
ジャージャー麺のレシピでは、豚肉はミンチを使うことが多いようですが、今回も肉の食感を楽しみたいので、豚バラを細かくカットしたものを使います。
もともとはファッションデザイナーで、その後もアパレル業界に居た妻は、これだけ店舗がクローズしていると、製造している側も大きな痛手だと思う…と言ってました。やはりコロナウィルスは、疫病による死亡者よりも、他の要因での死亡者が増えると思っているのは僕だけでしょうか。
これをスプーンで掬って食べます。食感的にはフワフワしていてとても美味しかったです。糸こんにゃくの微塵切りは結構使えると思います。
最も重要なのは糖質制限。要するに、米・小麦粉をカット。小麦粉をカットということは、うどん・お好み焼き・たこ焼き・餃子・パン・パスタ・豚まん・ピザを食べないと言うことです。
ここまでデブになったのは人生初。このままデブのまま死ぬわけにはいきません。…ということで、今日からダイエットについてブログ記事をアップしていこうと思います。
三芳菊酒造では、オリジナルの新商品として「アマビエ・ワンカップ三芳菊」を準備中です。ワンカップなので飲みきりサイズの三芳菊。そしてラベルには新型コロナウィルス疫病退散を祈願して、色々な方が描いたアマビエをパッケージにしています。
つまり、渋谷のセンター街も新宿の歌舞伎町も、原宿の竹下通りも、普段は外部から来た人間が、街を占拠しているのだということ。そもそも繁華街では生活をしている人口が少ないのだから、こうしたすっからかん現象が起きているのだと思いました。
家賃の高い東京に住んで仕事をしているというのは、デメリットの方が多いと思うのですね。家賃を払うために仕事をするなんてナンセンスですよね。さらに物価も高いしさ。
このままでは日本から(いや世界から)どんどん仕事が消滅していきます。その中で僕たちは何もすることができない。けど考える時間はたくさんある。この先どうなるのかを考える時間。それはこれまで生きてきた価値観が大きく変わる準備期間ではないかと思ったりします。
国家予算がすっからかんになるまで金を配ればよい。どうせ二度と元に戻れないのだから、ここで腹を括って金を全部吐き出せば、また浮かぶ瀬もあると思うのです。
「悔いのない生き方」を実現するには、たくさんの努力をすること…という、なかなか達成できない目標ではなく「いま生きている瞬間の幸福感を実感すること」だと思うのです。
この映画は当初、転落事故に遭遇した窪塚洋介の復帰作らしく、本来はドンの役立ったそうです。むろんこの映画はドンちゃんが素敵な役所には違いないし、役者としても、やりがいがあったのでしょうが、窪塚洋介はあえて鉄矢の役を希望したそうです。
竹下通りといえばいつもは、女子を中心に芋洗いのストリートなのですが、こちらも閑散としています。いつもは満員電車がそのまま道路になっているような道なのに、道路がちゃんと見えているのがすごいです。
昔に比べて自然を楽しめる心境になってきたのは事実です。あいにく昨日に比べて空は曇ってましたけど、流れる風や、風に揺らぐ木々。そして花畑の色とりどりの花々。本当に癒されますね。
獅子神を止めようと犬屋敷が立ち向かう後半。新宿(特に西新宿)で、僕たちが見慣れたビル街での戦闘はかなりリアル。これは実写ならではのカタルシス。このあたりは、ハリウッド作品(アヴェンジャーズとか)といい勝負するようなCG合成。
緊急事態宣言延長の際に、安倍首相が「外出をしてはいけないという訳ではあえりません」と二回繰り返して強調した発言に背中を押されました。ずっと外に出ないで日光を浴びないでいる生活を送っていたら、精神を病みそうですからね。
根元から椎茸をカットして収穫。いやー、椎茸を収穫できたことも嬉しいですが、何よりも、ちゃんと「にょきにょき」生えてくれたのが嬉しい。
およそ3時間の散歩だったのですが、本当に異次元を見たような感じです。まさに街が死に絶えているように見えます。この光景がすでに数週間続いているのでしょうから、このままだと深刻な経済破綻が考えられます。
大学生の僕がリアルタイムで発売されたばかりのアルバムを聴いたのは「人間解体 / The Man Machine」でした。そしてボウイは「ヒーローズ」をリリース。そのヒーローズのB面の最初に収録されているのが「V2シュナイダー」
僕は「二度と元の世界には戻れない」という考え方をベースに、今の自粛期間に次の世界を考えておくべきだと思うのですが、いかがでしょうか。