「morikawa」の記事

PLANET CITY

コズミックドライブ:PLANET CITY

今回のPLANET CITYで取り上げる際に、プロデュースはゴンゾ本人が行って、いつもはリズムトラックは僕が担当するのですが、この曲はゴンゾ自身がドラムのプログラミングをしています。しかも、この曲は「明るいロックンロール」でドライブ感のあるイメージがあったのですが、まさかの「テクノポップ」アレンジ。

日々の出来事

なにもないスーパーマーケット

台風19号が東京に接近中。今日の夕方(17時)の段階では、風もほとんどなく雨も降ってません。「ほんまに台風くるんかいな」と、晩御飯の買い出しにスーパーに行ってみました。夕方17時では、風もありません。いつものスーパーに着くと、あまりの売り切れにびっくり。まず野菜のコーナーには何もありません。

映画レビュー

仁義なき戦い 広島死闘篇

大友勝利を演じる千葉真一。やくざの最低な人格を見事に演技している。頭が悪くて、自分(たち)の事しか考えず、カネと女と酒のことしか考えない最悪な人格を見事に演じている。セリフのなかで「おめこ」とか「せんずり」とか放送禁止用語をばんばん連発する。見事だと思う。最強である。最低である(笑)

映画レビュー

ザ・ファイター

の映画でよかったのは音楽のインサートだ。ホワイトスネイク、ローリング・ストーンズ、エアロスミス、レッド・ツェッペリンなどが効果的に使われていて、ワクワクする。

特に、ディッキーが資金を稼ぐために警官詐欺を働き、警官に逮捕されるシーンまでの間レッド・ツェッペリンの「グッド・タイムス・バッド・タイムス」が流れる。かなり長い間流れていて、1コーラス以上使われていた。

PLANET CITY

アイスナイン:PLANET CITY

タイトルにもなっている「アイスナイン」とは、カート・ヴォネガットの「猫のゆりかご」というSF小説に登場する人類最後の兵器の名前。アイスナインは氷の結晶体の一つで、通常気圧下における融点は摂氏45.8度。通常の水に接触すると、その全てを連鎖反応的に凝固させてしまいます。つまりアイスナインが投下されると、すべてが凍りついてしまうのですね。

映画レビュー

レスラー

ランディとキャシディの初デートのシーンでも「ガンズ、モトリークルー、デフレパート…80年代のロックはよかった」「けど、ニルヴァーナが出てきて音楽がダメになった。90年代の音楽は大嫌いだ」と言う。思わずニヤリとするのだけど、きっとこれはニルヴァーナが嫌いなんじゃなくて、色々なことがうまくいかなくなった90年代が嫌いなんだと思った。

映画レビュー

桐島、部活やめるってよ

何が印象に残るかというと、学校の生活。誰もが経験してきた中学や高校の風景。映画を観終わって残るのは、この映画に出てくる高校生たちではなく自分自身なんだよね。教室、放課後、体育館、屋上、廊下、校舎の裏…。沢山の思い出がある場所。そんな場所での自分自身の記憶が、この映画と重なってくる。映画がよいのか原作がよいのか分からないけど、まあ、そんなことはどっちでもよい。

PLANET CITY

Sound Cloudで音源公開:PLANET CITY

ここには、還暦ライブで配布した音源をはじめ、そこそこ完成しているトラックをアップロードしています。前にも書きましたけど、僕たちは最終的にファーストアルバムを作りたいので、最終的な完成バージョンは、アップしない可能性がありますけど、とにかく以下の段階で一番新しいPLANET CITYを聴いていただくことが可能です。

映画レビュー

地下鉄に乗って

最初にタイムスリップするのは、昭和39年の新中野駅周辺。セットはハリボテ感が拭えないチープなものだけど、出てくるディティールが駄菓子屋、赤電話、映画館、屋根付き電話ボックス、パチンコ&スマートボールなど…何もかも懐かしい。昭和39年と言えば、まだ僕は幼稚園児だし、ほとんど当時の記憶もないのだけど、懐かしい気持ちになれる。

映画レビュー

ナチュラル

この映画「ナチュラル」は1930年代のアメリカを舞台にした映画。田舎の天才野球選手が、プロ入りをするために列車で向かう途中に起きた出来事をきっかけに宿泊先のホテルでピストルで撃たれてしまう。しかし、その16年後、ニューヨークの球団にスカウトされ、遅れてきた35歳のルーキーが、ダメダメのチームを率いて活躍する話。

健康と料理

自家製味噌ができました

もう、僕たち夫婦も61歳と59歳ですから、残りの人生の方が短い。だから少々体によくない食べ物を摂取しても残りの人生にそんなに悪影響はないだろう…なんてことは考えているのですが、僕たち夫婦には娘がいて、さらに孫がいる。孫はまだ1歳半で、残り人生は膨大な時間があるのです。だからこそ、幼い頃から有害なものは摂取させたくなくない…と考えている今日この頃なんです。

PLANET CITY

還暦ライブを終えて:PLANET CITY

そこで、やはり「自分たちの音」と言える形を残したい。できればファーストアルバムとして形にしたい(パーティ配布のCDはあくまでもデモテープとして)、そこには妥協しない全力投入したい…と考えるようになりました。ライブの出来がよくなかったことなんて、どうでもよい…というか、練習していないのだから出来が悪くて当たり前なのだから。

パーティ

還暦ロックパーティ-2

今回のパーティは青山にある「HEAVEN青山」というライブハウス。正午には開けていただき、リハーサルのメンバーが集まります。今回の出演は、僕たちのバンド「PLANET CITY」と還暦ロックンロールバンド。さらに入籍パーティでも歌ってくれたぴーちゃんと、その歌の先生である愛さん。森川と森田さんのオベーション12弦ギターコンビ、シリコンカフェの常連さんだったハルナさんの歌に、みょうがくんのピアノ演奏…という、今回も盛りだくさんの内容。

旅行

Yukiさんスタジオを見学

スーパーで買い物をしてYukiさんのオフィスに到着。もう40年もロサンジェルスに住まれていて、色々な仕事をされている彼なのですが、趣味は音楽制作。もうね、趣味と呼べないほどのクオリティ。その彼がオフィスを改造してスタジオを作ったそうで、確か2年くらい前に完成したので、それを見せてもらいに。スタジオはドラムやアンプのあるブースと、録音した音源をミックスダウンするスペースに別れています。

旅行

ナッツベリーファームに行った

この日は、このあとナッツベリーファームで遊んでから、夕方には仕事を終えたMyuuさんの旦那さんYukiさんと合流するので、ナッツベリーファームまでは、またしてもUberで行くことにしました。今回で8回目のUber利用になります。ガーデナからナッツベリーファームまでは、けっこう距離があるのですが、30ドルちょっとで行くことができました。運転も上手だったし、いいですねUber。

doTERRA

初日キーノートスピーチ

プレゼンテーションは、コンベンションセンターの横に併設されている、「ビビント・スマートホーム・アリーナ」で行われていますので、さっそく僕たちもアリーナに向かいます。ここはソルトレイクシティ のホッケーチーム「UTAHZAZZ」のホームでもあり、さまざまなスポーツやコンサートが行われている場所です。11月には「ガンズ&ローゼス」のライブも行われるみたいでした。