大晦日に記憶喪失
大晦日の飲み会で撃沈 あけましておめでとうございます。2021年のお正月。僕は終日寝ていました(笑)。というのも大晦日の飲み会で飲みすぎてしまいました。 大晦日のパーティ…というか宴会は、コロナ禍でほぼ友人・知人と会えな…
大晦日の飲み会で撃沈 あけましておめでとうございます。2021年のお正月。僕は終日寝ていました(笑)。というのも大晦日の飲み会で飲みすぎてしまいました。 大晦日のパーティ…というか宴会は、コロナ禍でほぼ友人・知人と会えな…
今日は12月31日です 久しぶりのブログ更新。気がつけば12月31日の大晦日。あと9時間で怒涛の2020年が終わります。 晦日の空は、まるで春のような快晴。暖かな日差しが降り注ぎ、すべてが祝福されているような気にさえなり…
これまで、こんなに朝早くに映画館にきたのは初めて(笑)。シネコンなので他にも色々な作品が上映されていましたが、思った以上にミッドウェイを観るお客さんは少なかった。
「本当の幸せは何気ない日常で、その時は気がつかないことが多い」…ってことをよく聞いたものですが、僕はいま「あたりまえに普通」な日々を生きていることに幸福を感じるようになりました。
この「森川眞行のブログ」がスタートしたのは、2019年5月1日「ブログを再開させました」を書いた日ということにしていますが、本当は違います。
誕生日の翌日は、箱根の「彫刻の森美術館」へ。大学時代に美術学科で彫塑専攻だった僕にとって、一度は行ってみたかった場所であります。
62歳の誕生日は妻の提案で、箱根の強羅温泉に行ってきました。考えてみれば夫婦での温泉旅行はこれがはじめて。
以前のブログ記事で「ライター仕事のサイトが公開されました」というのを書きましたが、今回はその仕事の取材で合羽橋商店街に行ってきました。
無意識に「ウォッチリストに追加する」ボタンをクリックしていたところ、さっき確認したら、なんと48本連続して日本映画がリストアップされていました(笑)。
本当に猛暑が続いていますね。夏の初めの豪雨のこともあり、なんだか日本の…というか地球の気候が大きく変わってきているような気がするのは気のせいでしょうか。
最後は孫は歩き疲れてぐったり。もちろん親も祖父祖母もぐったり(笑)。でもまた来たいです。愛している家族と来ることで、この場所は思い出を増幅させてくれる場所ですから。
そこでブログの名称を「モリカワブログ」から「森川眞行のブログ」に変更しました。現場からは以上です。
コスパもよいし、こんな感じのスーパー銭湯って東京に何箇所かあるようなので、コロナ禍で空いている時期に色々行ってみよう…なんて話をしました。おすすめですよん。
料理の下ごしらえは時間がかかりますが(今回は全部で4時間くらい)、こうして作り置きしたものは、愛着があるぶん余計に美味しく感じます。そして何よりもコスパがいいのが最高だと思いませんか。
用意するのは豚バラ肉のブロック。国産で1000円くらい、カナダ産やアメリカ産で900円くらい。まあ、どっちでもよいです。これを二つにカットしてフォークやアイスピックでポツポツと穴を開けます。これは乾燥時に水分を抜くための手法だと思うのですが、これかけっこう面倒臭い。
名村氏のセミナーを受講していて、まずはベーシックな「文書」をの構造を理解しているか否かが大きな分岐点であると思いました。彼がこだわっている「伝え方」として、この文書構造が基本になっていることは、なんだかとても懐かしく、嬉しく思いました。
ライターとしての僕は、知っている限りの友人コネクションを使って、多くの取材とライティングをしました。僕の担当したページは「ライター:森川 眞行」から見ることができます。
この先、チャイナがどうなってしまうのか…とても気になります。チャイナ本土が、地震や洪水やイナゴの影響で食糧危機になる可能もある。そして、インドとの国境問題、さらに南シナ海や東シナ海(尖閣諸島を含めて)での軍事問題。
このバンドを牽引しているのが、レベッカの開始メンバであり、RED WARRIORSのロックンロールギタリスト木暮武彦(シャケ)なんです。
たかがブログなのである。自分の気が向いた時に好き勝手なことを書けばいいだけの話なのに、困った性格のせいか「ちゃんとやろう」と思ってしまう。書きたいテーマがあっても「もう少し調べてから」とか「写真素材を揃えよう」とか考えてしまって、どんどん後回しになる。
このアルバム完成後は、ビルはテクニシャン揃いのメンバーを引き連れて、レコードと寸分変わらない完璧な演奏で、アメリカンツアーを行う。しかし、ツアーはもちろんアルバムもあまり売れずに、そのままレッド・ノイズは解体されてしまう。
アメリカのブルースをイギリスのミュージシャンたちの解釈によって、ジミー・ペイジやクラプトンやローリング・ストーンズが存在したように、イーノにとってのルーツは、ジョン・ケージでありマルセル・デュシャンだったのかもしれない。
ちなみに、僕がレッド・ツェッペリンを評価しているのは4人というメンバーに何の無駄もないということ。それはビートルズと同じ。というか演奏能力に関してはビートルズ以上だと思う
流石にジョルジオ・モロダーだけあって、独特のシーケンスサウンドが全体のうねりを作っている。この当時は今のようにシンセサイザーをコンピュータで制御できないので、おそらく32ステップ程度のシーケンサーで、16分音符のシーケンスを作って、それをセンド&リターンを使って別のシンセで鳴らしていたんだと思います。
アルバムに参加しているメンバーは、そのVDGGメンバー(だったら活動停止すんなよ…と思うのですがw)、それにキング・クリムゾンのロバート・フリップ。1969年ですから、クリムゾンが1stアルバムをリリースした頃で、フリップもやる気満々だったんでしょうね。
オープニングは、もう何度もラジオで聞き慣れた「メタル・グウル」そして、次の曲は、アコースティックギターで始まる「ミスティックレディ」…。そして次もミドルテンポのロック…。あれ?…と思った中学二年生の僕。
このアルバム以降、シドは目立った活動は行わず2006年に他界する。残されたピンク・フロイドのメンバーは、1975年にシドバットに捧げたコンセプトアルバム「炎〜あなたがここにいてほしい」をリリースする。
吉川水砂子(よしかわみさこ)というジャスシンガーと夫婦共々仲良くさせてもらっています。最初に知り合ったのは一昨年(2018年)に行った僕の「還暦ロックンロールパーティ」に来ていただいたのがきっかけ。
この作品はテレビドラマというよりは、毎回が1本の映画のような熱量で見ているものを圧倒します。なにしろ、監督が神代辰巳、深作欣二、恩地日出夫、工藤栄一…etc。
僕の実の娘は数年前にこの世を去ってしまいました。そういう意味では自分にとって「父の日」なんて、ずっと縁がないものだと思っていたのですが、3年前に妻と入籍したことで僕にも娘ができたのです。
実際に日本のメディアでは、香港のことはシナの本土で起きていることはほとんど報道されていません。シナの大規模な洪水のことや、香港のこと、アメリカの暴動でCCPの手先のテロリストが暗躍していること、ウォール街でのCCPのドルの洗浄の話などなど。
久々の夫婦揃っての夕食時の外出だったので、関口さんに聞いて新小岩の中華料理屋さんに行って来ました。僕にとっては週に一度の糖質制限解除となります。
そこで、関口さんにLINEを入れて、髪の毛をカットする依頼をしました。そんな感じで2年以上続けていたロン毛にも今日でおさらばです(笑)
そして、この1ヶ月でダイエット効果はどうだったのか…ということですが、ダイエットします宣言 をした当時は88キロでしたが、1ヶ月でマイナス4キロの84キロまで落ちました。
いざ入店。お店に足を踏み入れると、そこは確かにIKEAなのですが、びっくりするくらいに小さな店舗。「IKEA原宿」というよりも「原宿ショールーム」的な感じ。
焼き鳥屋さんで「すずめ」を食べた事があるだろうか。生きている時そのままの姿で串に刺され、火で焼かれる。その雀を人間は口に入れ、雀の頭蓋骨を口の中で噛み切り、プチっと音がしたあとに、雀の脳みそがトロっと口の中に溢れる感触を楽しむ。