映画レビュー

色即ぜねれいしょん

深夜放送のリクエストカード、モーリスのフォークギター、休み時間に学食にダッシュして食堂のおばちゃんに押し寄せる男子高校生(男子校なので)、「阪急電車の中でチョンコしばいたった」というセリフ、女子高生見つけては遠くから「オメコー」と叫ぶ姿。学校帰りにカツアゲされること。ロック喫茶、アングラ劇団…。なんでこんなにも僕の高校時代をトレースしているんだろう…と思うくらいに笑える。

情報設計

情報を設計する

情報をホームページに掲載するには、数多くの項目を分類し、整理して並べ替えてあげることが求められます。この項目の並べ替えを「情報設計」と呼んでいます。身近な例で例えるならば、書店や図書館の本棚の区分や、コンビニの商品の配置や、商業施設(百貨店や大型家電ショップなど)のフロアーの分類も情報設計のひとつだと思います。

ウェブデザイン

デザインとは問題解決である

今思えば「よいデザイン」と言われるために、デザイナーは本来やるべきことである、「サービスや商品の情報を伝える」ことよりも、一発芸のごとく、見た目にインパクトを与えて斬新なことをしたい…などという自己満足のために仕事をしていたのかもしれません。未だにデザイナーの中の幾人かは、自分の作った成果物を「作品」と呼ぶのは、思い上がった自己満足と自己顕示欲があるからでしょう。

ウェブデザイン

職業肩書きはUXデザイナー

わたし自身は、グラフィックデザインが出発点でしたが、40年の経過を経て「デザイン」という言葉の重みを重視して、これからも顧客が満足できる体験を設計(デザイン)していきたいと考えています。すなわちそれは、我々にとってのクライアント様(情報提供者)を幸せにすることだと信じているからです。

ロックバー

やっとシリコンカフェをオープンさせた

プレオープンパーティは夕方から。この日は店を設計してくれた田中ハジメ。この当時は東京在住の一宮君。榎本みょうが君と文田くん…という大阪芸大時代の仲間。さらに隣のクボクミとボブや、神田さんやサメちゃんや菅原でにすやジェットダイスケなど仕事で知り合った人々もたくさん来てもらいました。

ロックバー

自分の店をデザインするということ

いよいよ大工さんが入って、調理場の壁やカウンター作りが始まります。数週間前まで何もないスケルトン状態だった店内が、ハジメが描いた設計図通りに出来上がっていく様をみているのは、本当に感動します。特にバーカウンターが出来上がりはじめたときは「ああ、本当に店ができるんだなあ」と感激しました。

映画レビュー

ボーン・アイデンティティー

僕にとってマッド・デイモンってオーシャンズ11の「ライナス」のイメージが強くて、イマイチ頼りないのだ(笑)。さらに、マッド・デイモンが演技の端々で、口を開けて演技するシーンがあり、なんともそれが間抜けな印象を感じてしまい「マッドデイモン=まぬけ」というイメージが僕の中で定着してしまった。

映画レビュー

アイ・アム・サム

全編を通してビートルズがキーワードになっている。なにしろ娘の名前が「ルーシー・ダイヤモンド」なのだから。サムの部屋のジョンレノンのポスターや子供のパーティで初期のビートルズの格好をする父、そしてセリフの中にもビートルズでいっぱい。特に、ルーシーが「愛こそはすべてよ」と言い切るのは、この映画を物語っている。

映画レビュー

ママが泣いた日

僕たちはひとりでは生きていけない。必ず誰かと関わりを持つ。だからこそ、相手の気持ちを考えることが何よりも大切。イソップ寓話の「北風と太陽」ではないが、相手を思いやって、いつも笑顔で楽しくいること。たとえどんな悲しみや苦しさを抱えていても、それことが、自分自身を守って生きていくことなのじゃないかと思った。

個人歴史

躁鬱病を患った-1

帰路についている路上の上で、仕事上のお客さんからクレームの電話が入りました。実はそんなに思いクレームではなく、普通に謝罪すれば終わりそうな内容だったのですが、急に相手と話ている最中に、猛烈に息苦しくなり「すみません、あとから掛け直します」と電話を切り、自宅に戻ると、心臓がバクバクして呼吸が苦しい。そのまま玄関で倒れてしまったのです。

パーティ

入籍パーティ:シリコンカフェアゲイン!

僕たちは2017年に結婚しました。その記念というわけで2年前の7月29日に、浅草橋のコワーキングスペースを借りてパーティを行いました。タイトルは「シリコンカフェアゲイン!」その「シリコンカフェ」いうのは、僕と妻ののりこが2013年5月から2014年7月まで一緒に経営していた「ロックバー・シリコンカフェ」のことです。そのロックバーが閉店したのが7月29日でした。

映画レビュー

ローラーガールズ・ダイアリー

チームメイトの女優さんたちは、それなりにキャラが立っていたと思う。シンディ・ローパー似の切れたチームメイト、メリル・ストリープ似のおばさんなどなど。金髪の黒人のねーちゃんも強そうでよかった。ちなみにそのシンディ・ローパー似のチームメイトを演じているのが「E.T.」で主人公の妹を演じた名子役だった監督のドリュー・バリモア。

映画レビュー

スーパー!

主役のレイン・ウィルソンは、この間観た「メタルヘッド」で妻を亡くして意気消沈している父親だったが、今回は、さらにしょぼくてキモくて、情けない役。このおっさんは、こういうパチモンのヒーロー役を演じると最高だ。ちなみに相棒のエレン・ペイジも、先日見た「ローラーガールズ・ダイアリー」に出演していて、今回も元気一杯の女子の役所。

旅行

徳島県「のどけや」と「三芳菊」

「うだつ」とは家の軒先にある屋根と屋根の間に作る、もうひとつの屋根のようなもので、元来は暴風。防火を目的にしていたらしいのですが、徐々に装飾的な意味合いが強くなり、裕福な家屋は「うだつ」をあげて家の繁栄を誇示していたそうです。それにくらべ、うだつをあげられない家を「うだつのあがらない」と呼び。いまでもぱっとしない人や家に対して、蔑むような言葉で生きていますね。

小説

日本ファンタジーノベル大賞

今年の寒い頃からずっと「小説」を書いていました。もともとは「小説を書く」なんて気持ちは毛頭なく、5年くらい前に書いた妄想を読み返してみると、それなりに面白かったので、それをある人に見せた。すると「面白いのでちゃんと仕上げてみては…」とアドバイスを貰ったので、調子に乗っただけのことなのである。

DTP

DTPまっしぐらの頃

そして現場では、パソコンの中でデザインは完成していても、出力できないという致命的なエラーが常時起こります。これは、DTPを実践するには、PostScript(ポストスクリプト)というページ記述言語を使わねばならず、データの作り方を間違えると、「ポストスクリプトエラー」という恐怖のアラートが出て、その瞬間デザイナーは死にます(笑)。

DTP

第1回Macworld Expo/Tokyo

1991年の2月。日本で初めてMacworld Expoが幕張メッセで開催されます。今のAppleのMacユーザーの方はほとんどご存知ないと思うのですが「エキスポ」と名前が付いているだけあって、巨大な展示会です。当時僕たちのデザイン業界では、ほとんどMacは認知されておらず1991年のMacの販売台数は、まだ月間1000台程度。まだウインドウズが台頭する前の時代で、パソコンといえばMS-DOSというのが定番だった時代。ウインドウズ3.0もリリースされた年でしたが、誰も見向きもしなかった時代。それほどパーソナルコンピュータは一般的ではなかったのです。