Instagram再開してます
昨年からまたインスタを再開しました。別に再開した大きな理由はないのですが、このツールがFacebookよりも簡単に情報発信ができることが大きいです。
昨年からまたインスタを再開しました。別に再開した大きな理由はないのですが、このツールがFacebookよりも簡単に情報発信ができることが大きいです。
Wikiによると「エンディングノート」とは『法的効力を有する性格の文書である遺言とは異なり、存命中や死後の家族の負担を減らすことを目的としている』と記されています。ですので、形式はどのように書いてもよいと思いますし、「自分が死んだ後」に葬儀などの手続きを円滑にできるように作っておくとよいものだと僕も思います。
単に死ぬことを恐れるのではなく「いつ死んでもいいように」これまでの人生を振り返ったり、感謝したり、噛み締めたり、もちろん日々の暮らしも幸せであることを確認しながら、生きていこうと決めました。
その企画というのは、高齢者社会に向けて「人々の役に立つコンテンツを作ろう」というもので、当時56歳だった僕が(現在は61歳)、これからやってくる高齢者にとって、解決したいこと、悩んでいること、やってみたいことのお手伝いを考えようと考えた企画です。
ただ、ヴァイオレットがスタイリッシュなとこは良い。てゆうかそれだけ。ちょっとボンテージ風のコスチュームが、闘いごとに変化するのは、なかなかイケている。六本木の売れっ子SM女王様のアクション映画みたいだが、まったくエロスを感じない不思議な映画。
その基準は「この先に二度と読むことはないだろう」と思う本は、全部捨てました。書籍コレクターというのは罪深いもので、買って集めた本には愛着がある。その本が本棚に並び背表紙を見ているだけで、うっとりしてしまう。けど、そのために住居を本で圧迫されるのは、いかがなものか…と
なんてことはどうでもよくって、僕がこの映画を観たかったのは、妖怪ぬらりひょん役で、忌野清志郎が出演していたからだ。オープニングから、神木隆之介が頑張って演技しているのを見ながら、ひたすら清志郎の登場場面を待った。
その昔の大昔、僕が「siliconcafe.com」というサイトを運営している頃、当時は「G-TOOL」という6万点の無料素材を提供していたので、アクセスが多く最高時は1日10万ページビューが、1年以上続いたことがありました。
ならば、この小説を映画にするなら、どんなキャスティングなのか…とかどんな音楽がインサートされたらいいか…あるいは、小説の中でお気に入りのシーンはどこですか? みたいなディスカッションがしたいんです。本当はね、美味しいお酒と肴で小説をつまみに一杯呑みたい感じなのですけどね。いつかそんなオフ会ができるといいなあ…。
2000年、ニコラス・ケイジ主演のファンタジー映画。「あのとき、こうしてたら別の人生があった」という物語。主人公のジャック(ニコラス・ケイジ)は、自らのキャリアアップのためにロンドンに旅立つ。付き合っていた彼女は、出発を考え直しふたりでの生活を続けようと、ロンドン行きを引き留める。
断捨離は、ひとによって賛否両論があると思いますが、僕のように還暦を越えて老い先が短いものには、必須だと思っています。だって、この先人間必ず死ぬわけで、その時、故人の遺品整理がどれだけ大変かを知っているからです。ちゃんと断捨離せずに死んでいく老人は、迷惑なだけだと思っているくらいです。
その「風のなかのあいつ」なのですが、最初にびっくりするのがオープニングの映像。なんと主題歌は沢田研二が歌っています。
改めて、すべての自分の本が並んでいるのを見ると、それなりに感激します。実は過去に書いたFireworksやDreamweaverなどの専門書のことは、この数年自分の中で完璧に忘れていたというのが事実。忘れていたというより封印していたのかも知れません。
今回は、小説を書くに際し僕自身がとても悩んだことを書いておきます。以前にも書きましたが、この小説は僕の私小説でもあります。そして小説に登場する人物は、すべてモデルとなる人物が存在しています。
さっき気が付いたのですが、僕の小説「遠い昔の未来の記憶」は、無料サンプル版が存在しているようです。サンプルは全体の11%分に相当しています。もし、お読みいただいて「続きを読んでもいいな」と思われたら、ぜひご購入ください。
実際に小説を書き始めてから、舞台になっている横浜の土地を実際に歩いてみたのですが、やはり2019年の街並みから1973年という46年まえの街をイメージするのが難しくとても苦労しました。
舞台は2973年の横浜。その1973年には何があったのか? 今回の小説は、その1973年の5月から11月の中頃までの6ヵ月半の出来事なので、1973年の出来事から小説に関係する部分をいくつかピックアップしてみます
先ほど、確認したら1月4日に発売を開始した、小説「遠い昔の未来の記憶」の購入記録がAmazon kindleにて確認できました!わーい!嬉しいなあ。誰が購入してくださったのかは今の段階ではわかりませんが、どこのどなたか存じませんが本当にありがとうございます。
前にも書きましたけど、現在の僕の名刺の肩書きは「ウェブコンサルティング」というという肩書きで、サイトを作るための設計や企画、そしてライティングとデザインという全部の領域でお手伝いをさせていただいています.
なので、今年も何かウェブでお困りのこと、手が足りないことがあればお気軽にお声がけくださると嬉しいです。
この映画の後に、同じくギャング映画「カジノ」でもデ・ニーロと組む川谷拓三のようなジョー・ペシもいい味出している(ちなみに監督もスコセッシなのである)。すぐに逆ギレして拳銃ぶっ放すジョー・ペシは、他の映画と同様に気の短いオッサンなのかと思ってしまう。ちなみにジョー・ペシは、この映画でアカデミー賞助演男優賞を獲得している。
ところで「すき焼き」って関西と関東と全然違う…って知ってましたか? まあ僕から言わせると関東風のすき焼き。要するに割り下を作ってグツグツ煮るのは「すき焼き」ではなく「すき煮」あるいは「すき鍋」だと思うのです。だって全然焼いてないもん。
舞台は2019年の赤坂見附から1973年の横浜。還暦を越えたデザイナー森園カンジは、46年前の中学校に意識と記憶が転送される。そこには中学時代に交際していたガールフレンドが校庭に佇んでいた。人生の終わりが見えてくる60歳は、様々な出来事に諦めてなくてはならない年齢。だが、彼はここで、これまで生きてきた知見と技術はそのままに、若鮎のようなぴちぴちした肉体を手に入れる。もう一度諦めない人生を前に進めるために、還暦少年の冒険が始まる。
以前からお知らせしてきましたが、昨年2019年の森川眞行は小説を書いてきました。そして多くの人たちに読んでいただきたく、今回アマゾンのkindle(キンドル)という媒体を使って小説を発表し、販売を開始します。それは日本時間の2020年の1月4日。つまり明日です。
入籍して3年、妻と交際して10年、東京に住んで20年…年を重ねるごとに、大学時代の友人と再会することがあり、嬉しい限りです。特に僕が卒業した大学は「大阪芸術大学」という学校で、東京から遥か遠く離れており、やはり卒業生の多くは関西在住が多いのです。
2020年の抱負の第一位は「死なない」ということです。今年で62歳になる僕は、60歳で他界した母の年齢を2年越えています。そしていま、自分の人生を振り替えてみると、まだまだ「やりたいこと・やってみたいこと」が満載。それらを達成するまでは死にたくありません。
毎年恒例、世田谷新年会 今年も妻の実家のある世田谷の両親の新年会に参加してきました。今年は義父・義母・妻の姉妹夫婦・甥・姪・大甥・そして妻の娘と息子と孫。合計18人という大所帯(笑)。毎年恒例で僕が妻と正式に入籍してから…
外のテラスでは、まさに沈んでいこうとしている太陽と、その右には富士山も見えています。なんか贅沢。お正月に富士山も縁起がよいですもんね。この先日没まで事案があるので、まずは熱燗を二合徳利で、さらにおでんとイカの丸焼きをオーダーしたのですが、この丸焼きがボリュームたっぷり。おでんも美味しかったし、熱燗も暖まります。
今年のことは今年のうちに…と考え、師走は小説推敲のラストスパート。12月31日の午後15時に、原稿を完成させ、Amazonのレビューチェックを受け、つい先ほど審査(?)が通ったようで、発売可能となりました。年内に発売できなかったのは、少し残念ですが、発売日は2020年1月4日。現在Amazonで予約受付中になっています。
オンガードは成分はオレンジ精油、チョウジ精油、シナモン樹皮精油、ユーカリ葉油、ローズマリー精油が配合されています。このオイルも体内摂取が可能なので、植物性のカプセルに2、3滴入れて毎日飲むことで、いい感じの風邪予防になります。
全体によくできた映画。じわじわと主人公が「スシ」を愛して、のめり込んで行く様子や、「ばかやろー、生の魚なんか食えるか、べらぼうめ」と言ってるメキシコ人の父親とか、彼女の努力と才能を見抜いて、応援する花板の日本人とか、カリフォルニアロールしか出さないのに「日本の伝統」にこだわる、ステロタイプのオーナーとか。
目の前で楽しそうにしている寅さんと「とらや」の人々は生き生きと昭和の良き時代を過ごし、それは自分の脳内にある昭和の良き時代にリンクするのですが、ふと気がつくと、もうそこに寅さんは居ないという現実の哀しさ。そこで僕たちの涙腺は緩みっぱなしになるのです。
特に萩原健一は、僕らの世代にとってファンションリーダーでもあり、マカロニの頃のロングヘア、傷天の菊池武夫、そして前略のマフラーの結び方は「サブちゃん巻き」と言って、みんな真似したものです。
映画のなかで、ハルオが言っていたが、バンドってのは、うまくいっているときは怪獣みたいな破壊力がある。何をやってもうまくいく…と。確かにそうだ。リハーサルを重ねるごとにうまくなるし、それは一気にライブで放出される。新曲ができるのも、ツアー中だったりするもんな。バンドはツアーで成長する。そのことがよく解っている映画。
この映画を観てて自分の再就職を思い出し、さらに家族の支え…的なことを思い出した。再就職の道は、孤独で厳しい。プライドやキャリアは何の役にも立たない。だが、そのプライドやキャリアへのこだわりを捨てれば、浮かぶ瀬もある。それを支えるのは、家族(あるいは、愛してくれる人)なのだと思った。
この「さそりシリーズ」も女囚モノというだけあり、ばんばんヌードが出てきます。しかも時代を感じさせるおっぱいだけで、まるで『時間ですよ』の女湯のシーンのようです(笑)。もうね、オープニングから女囚たちのヌードの嵐で、お腹いっぱいになります。
昨年の末にお亡くなりになった梅宮辰夫さん。晩年は貫禄のあるよきパパだったり、料理人的なイメージ、その前は「仁義なき戦い」シリーズの無法者のヤクザのイメージがあると思うのですが、僕にとって梅宮辰夫は、この「帝王」シリーズや「不良番長」シリーズの、プレイボーイでスケコマシな役が最強だと思います。