還暦手巻き寿司といちごパフェ
まあ、そんなわけで、僕の還暦とは対照的に地味な還暦ウィークだったのですが、僕たち夫婦と僕たち家族は幸せを噛みしめることができ、60歳からの後半の人生のスタートのワクワクしている次第です(笑)
まあ、そんなわけで、僕の還暦とは対照的に地味な還暦ウィークだったのですが、僕たち夫婦と僕たち家族は幸せを噛みしめることができ、60歳からの後半の人生のスタートのワクワクしている次第です(笑)
妻に美味しいサカナを食べてもらいたくて、雪が降り始めた午後に地下鉄に乗って新宿御苑まで行ってきました。雪で寒く、さらにコロナの影響で多くの人が外出を控えているのでしょう。地下街は土曜日なのに閑散としていました。
東武ワールドスクエアって知ってます?世界中の街並や名所、旧跡などがミニチュアとして正確に作られているのです。キャッチコピーには「47の世界遺産を含む、世界の有名建築物102点。一日でめぐる世界一周の旅」なんて書かれています。
コロナウィルスという21世紀で、おそらく初めて訪れる世界的な危機(しかも慣性力は高いのに致死率が低いという最悪なパンデミック要因を引き起こすモノ)で、世界中が「病気にかかりたくない」という恐怖から、これをガードする食品や、薬剤はすごいニーズですよね。
アメリカの国立バイオテクノロジー情報センター(医学論文が多く投稿されている)に、オンガードとインフルエンザウィルスに関するレポートがあがっています。
この不謹慎力に、何も自分の手を動かさないで「シャレにならん、けしからん」と文句を言うのは誰でもできることで、正しいことを言っている(無意味に拡散している)おまえも、不安を煽っているだけだぜ、と言ってあげたい。
ぜひフォローしてください。ついでに他のSNS(instaやFB)のフォローもお願いできると嬉しさ100倍。さらについでに、先般オープンしたモリカワブログ.SHOPや、SoundCloudも見てください(どんだけー)
このまま「コロナウィルスうんざりだぜ」Tシャツが好評ならば、そのままオンラインで販売しようかな…と思ってます。そのあたり、ご意見お聞かせください。またこの勢いで色々やろうと思っていますので、このブログ記事の拡散とかお願いできると嬉しいです。ぜひシェアしてくださいー
外出しなくても、学校に行かなくても、会社にいかなくても「俺たちにはインターネットがあるぜ!」とみんなが元気になってもらいたいものです。
しんどいことがあっても死なないで欲しい…と願うのが個人的なお願いだったりします。これも最初の人間関係に紐づきますが、困った人間同士が助け合う国に生きる国民でありたいものです。
前にも書きましたが国家がリモートワークを推奨するのであれば、そこに100億くらい予算を投下して、SlackでもZoomでもwherebyでもなんでもよいから、ちゃっちゃっと国家予算で買収して、国民は誰でも無料で通話会議をできるようにすればええねん。
テレワークを容認できないのは、自宅で仕事をすると、好きな時間に休憩して、好きな時間に遊んでも管理・監視できないかも…という管理をするということを勘違いしている企業体質が大きな問題だと思うわけです。
「うちの会社もテレワークにしたいけど、どうやってやればいいのかわからない」という経営者や管理者が大勢いらっしゃるようです。そもそもこれまでテレワークを導入しておらず、興味すらない会社にとって、これは「働き方改革」で残業減らすよりもハードルが高そうです。
昨年分は失業していたこともあり、仕事は半年間していなかったので経費も発生していないため、今年の申告は白色申告にする予定です。たぶんサクッと終わりそうな気がします(終わるといいなw)。
以前に「ブログに広告が掲載された」という記事で、このブログにGoogle AdSenseの広告が掲載されたことを書きましたけど、その後順調みたいで、広告掲載の基本条件を満たしたようで、GoogleからPINが書かれた封筒が届きました。
今回焼肉用に新しくIWATANIの「焼きまる」というカセットコンロタイプの鉄板が導入されました(笑)。これは妻が携帯キャリアのポイントでゲットしたもの。カセットボンベを入れて使うタイプですが、これがよくできている。
その代わりとうわけではないのですが、Facebookページを今年になってから解説しました。ほとんどブログのことを紹介していますので、もしコメントやご意見、感想がありましたら、そちらに書き込んでいただけると嬉しいです。普通に一般公開していますので、制限なしにどなたでもご覧いただけます。
昨年からまたインスタを再開しました。別に再開した大きな理由はないのですが、このツールがFacebookよりも簡単に情報発信ができることが大きいです。
Wikiによると「エンディングノート」とは『法的効力を有する性格の文書である遺言とは異なり、存命中や死後の家族の負担を減らすことを目的としている』と記されています。ですので、形式はどのように書いてもよいと思いますし、「自分が死んだ後」に葬儀などの手続きを円滑にできるように作っておくとよいものだと僕も思います。
単に死ぬことを恐れるのではなく「いつ死んでもいいように」これまでの人生を振り返ったり、感謝したり、噛み締めたり、もちろん日々の暮らしも幸せであることを確認しながら、生きていこうと決めました。
その企画というのは、高齢者社会に向けて「人々の役に立つコンテンツを作ろう」というもので、当時56歳だった僕が(現在は61歳)、これからやってくる高齢者にとって、解決したいこと、悩んでいること、やってみたいことのお手伝いを考えようと考えた企画です。
その基準は「この先に二度と読むことはないだろう」と思う本は、全部捨てました。書籍コレクターというのは罪深いもので、買って集めた本には愛着がある。その本が本棚に並び背表紙を見ているだけで、うっとりしてしまう。けど、そのために住居を本で圧迫されるのは、いかがなものか…と
その昔の大昔、僕が「siliconcafe.com」というサイトを運営している頃、当時は「G-TOOL」という6万点の無料素材を提供していたので、アクセスが多く最高時は1日10万ページビューが、1年以上続いたことがありました。
断捨離は、ひとによって賛否両論があると思いますが、僕のように還暦を越えて老い先が短いものには、必須だと思っています。だって、この先人間必ず死ぬわけで、その時、故人の遺品整理がどれだけ大変かを知っているからです。ちゃんと断捨離せずに死んでいく老人は、迷惑なだけだと思っているくらいです。
前にも書きましたけど、現在の僕の名刺の肩書きは「ウェブコンサルティング」というという肩書きで、サイトを作るための設計や企画、そしてライティングとデザインという全部の領域でお手伝いをさせていただいています.
なので、今年も何かウェブでお困りのこと、手が足りないことがあればお気軽にお声がけくださると嬉しいです。
ところで「すき焼き」って関西と関東と全然違う…って知ってましたか? まあ僕から言わせると関東風のすき焼き。要するに割り下を作ってグツグツ煮るのは「すき焼き」ではなく「すき煮」あるいは「すき鍋」だと思うのです。だって全然焼いてないもん。
入籍して3年、妻と交際して10年、東京に住んで20年…年を重ねるごとに、大学時代の友人と再会することがあり、嬉しい限りです。特に僕が卒業した大学は「大阪芸術大学」という学校で、東京から遥か遠く離れており、やはり卒業生の多くは関西在住が多いのです。
2020年の抱負の第一位は「死なない」ということです。今年で62歳になる僕は、60歳で他界した母の年齢を2年越えています。そしていま、自分の人生を振り替えてみると、まだまだ「やりたいこと・やってみたいこと」が満載。それらを達成するまでは死にたくありません。
毎年恒例、世田谷新年会 今年も妻の実家のある世田谷の両親の新年会に参加してきました。今年は義父・義母・妻の姉妹夫婦・甥・姪・大甥・そして妻の娘と息子と孫。合計18人という大所帯(笑)。毎年恒例で僕が妻と正式に入籍してから…
外のテラスでは、まさに沈んでいこうとしている太陽と、その右には富士山も見えています。なんか贅沢。お正月に富士山も縁起がよいですもんね。この先日没まで事案があるので、まずは熱燗を二合徳利で、さらにおでんとイカの丸焼きをオーダーしたのですが、この丸焼きがボリュームたっぷり。おでんも美味しかったし、熱燗も暖まります。
特に萩原健一は、僕らの世代にとってファンションリーダーでもあり、マカロニの頃のロングヘア、傷天の菊池武夫、そして前略のマフラーの結び方は「サブちゃん巻き」と言って、みんな真似したものです。
そんな彼は、音楽制作以外に本業というか、そっちの方は僕と同じ「デザイン」の仕事をしていて、同時並行で「PINCA(ピンカ)」という手作りブランドを立ち上げて、さまざまな手作り立体作品に取り組んでいます。今回はそのPINCAブランドの「バッグ」をメインにした個展。
現在僕は数年のブランクがあったこともあり、自分自身がポンコツであることを十分に理解している。だから、このブログもゼロからドメインを取得してゼロから、色々な体験をしている。かつて、ちょっとだけあった自分自身の「栄光」的なものは、ここでは何の役にも立たない。でも、そのことは自分では「落ちぶれた」とは思っていない。…というか実際に落ちぶれているわけですが(笑)、落ちぶれていることを嘆いたりはしていない。
実はこの展示会で一番すごかったのは、このあたりから細野さんが書いていたノート。このあたりを撮影したかったのだけど、手書きのノートだけは撮影禁止で残念。授業中(?)も自宅でも思っていたことをノートに書きまくるのは、僕と同じでちょっと嬉しかったです。さらにマンガもノートに書いているのは僕と同じで、驚き。
もしかしたらオリジナルTシャツって商売になるかも」…なんて話をしながら帰路に付いたのですが、自分でデザインしてTシャツを作ることはよいのですが、商売にするとなると著作権とかの問題をクリアするのが大変そうだな…と思っています。もちろん自分だけで楽しむのであれば、問題はなさげなんですけどね。
今回のことは、サイトを構築する際に「モバイルファーストは重要である」ということを、知識として「知っている」のではなく、自分自身の体験として「重要だと気が付いた」こと。思い知らされたことです。